山口百恵と三浦友和の自宅は国立市にある白い豪邸。この自宅は1988年に建てられたもので、以降はこの自宅で暮らしています。購入金額までは明かされていないものの、2020年にはローンを完済したことがわかっていて、土地を合わせれば数億円ほどになるのではないかと見られています。

山口百恵の自宅はこれまでに2回リフォームを行っていることがわかっていて、2011年に1回目のリフォームを行い、2021年に再びリフォームを行っています。

そのため、長い年月が経っても自宅は綺麗なままで、こだわりの詰まった自宅であることが伺えます。

山口百恵と三浦友和の2人は自宅を売却したという噂が流れていますが、これはデマです。過去には実際にローンが大変で「売却しよう」と話し合ったこともあったようですが、このとき山口百恵は「10万円なら10万円の、千円なら千円の生活をするだけよ」と言い、三浦友和はその言葉で救われたと語っていました。