8位：ひかりの粒

「ひかりの粒」は、2006年4月7日にリリースした永井真理子の14枚目のアルバム「Sunny Side up」の最後に収録されている楽曲で、ファンからは「この唄声に何回助けられたか癒やされたか励まされたか　真理ちゃんが歌い続ける限り俺は頑張れる」「素敵な歌と素敵な歌声」などの声が寄せられています。

7位：23才

「23才」は、1990年6月20日にリリースされた10枚目のシングルで、永井真理子が正に23才のときに書いた曲です。10才、17才、そして23才の時点での自分の気持ちがリアルに綴られており、多くの女性が共感を覚えたそうです。ファンからは「この歌が今の時代にも広がって欲しい」「1番苦しい時によく聞いてた高校時代。私の応援歌です」などの声が寄せられています。

6位：やさしくなりたい

「やさしくなりたい」は、1991年11月25日にリリースした、永井真理子の15枚目のシングルで、タイアップとして明治乳業『明治ブルガリアヨーグルト』コマーシャルソングに起用されました。ファンからは「今聴いても名曲は名曲だ」「色褪せない名曲。新コロで弱ってる心に元気もらいました。」などと言われています。

5位：日曜日が足りない

「日曜日が足りない」は、1994年7月6日にリリースした24枚目のシングルです。1994年に放映されたJRAのCM「夏競馬告知」篇に起用されこの曲は、浮遊感と奥行きを感じさせるギターサウンドとストレートな歌声が耳に残る名曲と言われています。

4位：ハートをWASH!

「ハートをWASH!」は、1991年4月24日にリリースした永井真理子の13枚目のシングルで、タイアップとして『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』オープニングテーマに使用されています。ファンからも「一番好きな曲です」「すごくキレイで透き通った声、あと、かわいい」などの声が寄せられています。

3位：Brand-New Way

「Brand-New Way」は、1988年4月1日にリリースした3枚目のシングルで、タイアップとして第19回春の高校バレーのイメージソングに使用されて話題になりました。ファンからは「格好いい。この曲大好き！」「この曲が自分が春高バレーに出た時のテーマ曲だったので、当時よく聞いたな～」などと人気を博しています。

2位：ミラクル・ガール

「ミラクル・ガール」は、1989年10月1日にリリースした8枚目のシングルで、同年5月24日にリリースした4枚目のスタジオアルバムのタイトルナンバーでもあります。テレビアニメ『YAWARA!』の初代オープニング主題歌に起用されたことで注目を集めました。

1位：ZUTTO

「ZUTTO」は、1990年10月24日にリリースした永井真理子の12枚目のシングルで、タイアップとしてフジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』エンディングテーマに使用されて話題になりました。最高ランキングはオリコン週間2位ながら、12週にわたりベスト10圏内にとどまるロングヒットとなりました。