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冬うたの洋楽人気おすすめランキングTOP20-16

Ne-Yo - So Sick (Official Music Video) - YouTube

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20位:So Sick Ne-Yo

音楽一家に生まれた、シンガーソングライターNe-Yoの『So Sick』は、ラブソングを聴く気にもなれないとやりきれない思いを歌っています。セクシーで歌声なので女性のファンが増えそうな冬の定番ソングです。

Madonna - Frozen (Official Music Video) - YouTube

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19位: Frozen Madonna

世界的シンガー、マドンナのFrozenは、題名にもあるように冷たいイメージのする曲で、歌詞の内容は「あなたの心を溶かしてあげられたら私たちはうまくいったのにな」といったような、過去のうまくいかなかった恋愛を振り返るようなものになっており、寂しくなりがちな冬の定番ソングです。

Coldplay - Speed Of Sound (Official Video) - YouTube

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18位:Speed Of Sound  Coldplay

コールドプレイの20015年リリースのアルバム『X&Y』からメロウな1曲で、美しいファルセットやメロディが静かな冬の景色をイメージさせる名曲です。寒くてついつい気分までしずみがちな冬ですが、この曲のように心あたたまる曲を聴いてみるのもいいかもしれません。

Nick Cave & The Bad Seeds - Fifteen Feet Of Pure White Snow - YouTube

出典:YouTube

17位:Fifteen Feet Of Pure White Snow Nick Cave & The Bad Seeds

雪と言えば、美しいピアノの旋律が冷たい雪を連想させるニック・ケイヴ率いるニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズの「Fifteen Feet of Pure White Snow」は外せません。どんなに心凍えるようなことがあっても自愛を忘れずに自分で自分を守らなきゃと思わせてくれる雪の日にぴったりな一曲です。

Hoku - Another Dumb Blonde - YouTube

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16位:Another Dumb Blonde Hoku

アメリカのコメディー映画『Snow Day』のサウンドトラックに起用されたことで知れ渡った名曲で、ブロックバスター・エンタテインメント・アワードのフェイバリット・ソング・フロム・ア・ムービー部門で第1位を記録するなど、当時のティーンたちから支持され大注目を集めた一曲です。

冬うたの洋楽人気おすすめランキングTOP15-11

The Mamas & The Papas - California Dreamin’ - YouTube

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15位:California Dreamin’ The Mamas & The Papas

1965年にデビューしたママス&パパスのデビュー曲で、冬に薄暗い都会からまだ見ぬカリフォルニアを想うという歌です。映画「カリフォルニア・ドリーミン」の主題歌として話題になり、現在でも語り続けられています。

Earth, Wind & Fire - Happy Season (Lyric) (Digital Video) - YouTube

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14位:Happy Season  Earth, Wind & Fire

1970年代から数々のヒットを生みだしてきたアース・ウインド&ファイアーが2014年にリリースしたクリスマスアルバムから、ホリデーシーズンにおすすめのナンバーです。ソウルフルな歌声、カラダがついついリズムをきざんでしまうノリのよさが、文句なしに冬やクリスマスをウキウキとした気分にさせてくれる名曲です。

Kylie Minogue - Only You With James Corden - Official Audio Release - YouTube

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13位:Only You With James Corden Kylie Minogue

カップルの愛情が深まる大イベントであるクリスマスにぜひ聴きたくなる曲がこちらの、オーストラリア出身のシンガーソングライターKylie MinogueとイギリスのコメディアンのJames Cordenが歌う『Only You』です。二人の優しい歌声は聴く人の心を優しく暖めてくれます。

The Beatles - Strawberry Fields Forever - YouTube

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12位:Strawberry Fields Forever The Beatles

この曲は1967年2月リリースのビートルズの名曲の1つで、冬の暖かい部屋でレコードプレイヤーでこの曲を聴く姿が浮かび上がります。印象的なストロベリー・フィールズというこの曲のモチーフはリバプール郊外にある戦争孤児院のことで、ジョンが子どもの頃に遊んだ場所の近くだそうです。さびれた場所のようなのですが、なぜかそこに向かうという、センチな感じが冬っぽさを感じさせます。

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Queen - Thank God It’s Christmas (Official Lyric Video) - YouTube

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11位:Thank God It’s Christmas Queen

クィーンのファンでも、意外に知らない人が多いにもかかわらず、曲のクオリティの高さでは、有名曲や代表曲にまったく引けを取らないナンバーです。冬の定番曲として知られてもおかしくない名曲です。

冬うたの洋楽人気おすすめランキングTOP10-6

Oasis - Whatever (Official Video) - YouTube

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10位:Whatever Oasis

この曲は日本ではCMソングとして大人気になりった曲で、本国のイギリスではクリスマスシーズンに向けて発売された、ギターロックのウィンターソングです。バンドが解散した今でも、毎年冬になるとこの曲がFMなどで流れることが多い冬の定番ソングです。

Boyz II Men - Let It Snow (Official Music Video) ft. Brian McKnight - YouTube

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9位:Let It Snow Boyz II Men

R&Bの一時代を築いたBoyz II Menのクリスマスソング『Let It Snow ft. Brian McKnight』はBrian McKnightがボーカルで参加しています。ごく普通のクリスマスの情景を歌っていますが、なんといっても抜群の歌唱力がファンを惹きつけているといえます。

Red Hot Chili Peppers - Snow (Hey Oh) (Official Music Video) - YouTube

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8位:Snow Red Hot Chili Peppers

映画『DEATH NOTE』のテーマ曲として有名なこちらの曲は、タイトル通り雪をテーマにした歌詞で、Red Hot Chili Peppersならではのかっこよさが詰まった曲となっています。激しくはない曲ですが、ノリノリになれるメロディなので、冬のドライブなどにもオススメのナンバーです。

Ariana Grande - thank u, next (Official Video) - YouTube

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7位:thank u, next Ariana Grande

「thank u, next」は、アリアナがサプライズリリースした4人の元彼たちとの交際で学んだ経験に感謝し、次に進んで行こうという心境を歌っている名曲です。冬に聴きたくなるというファンが多く、人気ナンバーになっています。

New Year’s Day - U2 - YouTube

出典:YouTube

6位:New Year’s Day - U2

U2のシングルとして初めてUKチャートのトップ10に入った曲で、PVは、寒風吹きすさぶ雪原に立ち尽くして歌い、馬に乗って森の中を行くバンドの姿が印象的な冬の定番ソングです。

冬うたの洋楽人気おすすめランキングTOP5-1

Ed Sheeran - Perfect (Official Music Video) - YouTube

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5位:Perfect Ed Sheeran

2017年3月にリリースされた3枚目のアルバム『÷』(ディバイド)に収録されたナンバーで、2017年で最もロマンティックなラブ・ソングと賞賛をあびた冬の定番ソングです。

One Direction - Night Changes - YouTube

出典:YouTube

4位:Night Changes One Direction

Night Changesは、One Directionの4番目のスタジオアルバムFourの7番目のトラックです。アルバムのセカンド・ファイナル・シングルとなり、イギリスでトップ10入りを果たし、ザイン・マリクをフィーチャーした最後の公式シングルとなっています。

Taylor Swift - Back To December - YouTube

出典:YouTube

3位:Back To December Taylor Swift

この「Back To December」はTaylor Swiftの3枚目のアルバム『Speak Now』に収められています。恋人との別れを後悔する気持ちを歌う素直な歌詞が、冬の情景とともに広がる切ないラブソングです。「I go back to December all the time(私は12月にもどるわ、いつも いつだって)」とできるはずもないことを願ってしまう歯がゆさも表現されるのが、リアルな気持ちを歌うテイラーならではの魅力となっています。

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