名前：小林 壱誓（こばやし いっせい）
生年月日：1996年2月11日
出身地：愛知県
職業：ミュージシャン

小林壱誓は人気バンド「緑黄色社会」にてギターを担当していて、長屋晴子とpeppeとは高校の同級生で、ベースの穴見真吾は幼馴染だったそうです。同バンドの楽曲「マイルストーンの種」と「丘と小さなパラダイム」は小林壱誓が作詞作曲を担当していて、ボーカルの長屋晴子とは高校入学前からSNSを通じて仲良くなっていたのだとか。

小林壱誓は元々バンドのボーカル＆ギターを担当するつもりだったようですが、高校で長屋晴子の鼻歌を聴いて「負けた」と感じ、彼女にボーカルを譲ったのだそうです。

ただ、長屋晴子の鼻歌を聴くまでは「俺がどうせボーカルだろう」と考えていたほど自身満々だったのだとか。

小林壱誓は緑黄色社会のメンバーの中では一番の高身長で、公表されてはいないものの「175～180㎝」ほどだと言われています。メンバーと並んで写る際には2番目に身長が高い穴見真吾よりもかなり高く、高身長イケメンとしても人気を集めています。

小林壱誓はじつはダンスも得意なことで知られていて、母親はダンススタジオにてダンスを教えていた先生だったそうです。その影響もあって子供の頃からダンスをしていて、当時は嫌々ながらもダンスを習っていました。

過去には緑黄色社会の「Bitter」にて長屋晴子が踊っているダンスの振り付けもしていて、ダンスの腕前や知識はそれなりにあるようです。

小林壱世は長屋晴子とpeppeとは同じ高校出身で、「中京大学付属中京高校」であることが判明しています。中京大学付属中京高校は愛知県の私立高校で、偏差値はコースによって異なりますがどのコースも60超えとなっています。緑黄色社会がテーマ曲を担当した2021年の「センバツ高校野球」で、中京大学付属中京高校は準決勝に進んでいます。

小林壱誓の出身大学はボーカルの長屋晴子と同じ「中京大学」だと言われています。学部などはわかっていませんが、同じバンドメンバー同士とても仲が良いことが伺えます。

小林壱誓は人気のバンドマンだけにプライベートではモテると思われます。ネットで彼女の存在も噂になっていたようですが、熱愛が報じられたことはなく彼女の存在が明らかになったことはありません。