真島昌利の若い頃と現在！昔がイケメンと話題

元ブルーハーツのメンバーで、ロック界のギターリストとして現在でも大活躍している真島昌利さん。そこで今回は、真島昌利さんの若い頃と現在についてまとめました。

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真島昌利のプロフィール

プロフィール

名前：真島昌利（まじままさとし）
生年月日：1962年2月20日
出身地：東京都小平市
血液型：B型
職業：ミュージシャン・作曲家

出典：https://natalie.mu

真島昌利の若い頃

真島昌利さんは1974年の12歳の時、友人の家でビートルズを初めて聴いたのがきっかけでギターを始めたのです。

そして翌1975年にエレキギターを購入した真島昌利さんは、翌1976年の中学の文化祭で初めて人前で演奏しています。

1978年、『THE BREAKERS』を結成

その後1980年に高校を卒業した真島昌利さんは、地元でバンド『THE BREAKERS』を結成し、一時はメジャーデビューが決定するも白紙となり、1985年に解散しています。

しかしTHE BREAKERSはメジャーデビューしなくても、大人気のバンドだったのです。

出典：https://middle-edge.jp

何百本と映画や本を読まないと作れないような曲を、
ブルーハーツの前のバンド、BREAKERS時代に演奏していたなんて本当に凄い！！
マーシー、１０代で作っていたのでは？ヤバい！天才。
THE BREAKERS-アンダルシアに憧れて https://t.co/4dFveOgH9U
— tomoya (@reqterdrumer) 2016年8月28日

『THE BLUE HEARTS』で大ブレイク

1985年、『THE BLUE HEARTS』を結成

そんな真島昌利さんは、ほぼ同時期にザ・コーツを解散していた甲本ヒロトさんと1985年に『THE BLUE HEARTS』を結成し、1987年に『リンダリンダ』でメジャーデビューしたのです。

出典：https://middle-edge.jp

出典：YouTube

そして以降も『TRAIN-TRAIN』や『情熱の薔薇』、『夢』などのヒット曲を連発したTHE BLUE HEARTSでしたが1995年に解散しています。

そんなTHE BLUE HEARTSの曲は解散後も、テレビドラマやCM、映画などに多く使われており、誰もが一度は聞いたことがあるはずです。

1995年、『↑THE HIGH-LOWS↓』結成

その後1995年、真島昌利さんはTHE BLUE HEARTSのメンバーだった甲本ヒロトさんと『↑THE HIGH-LOWS↓』を結成し、シングル『ミサイルマン』とアルバム『THE HIGH-LOWS』を同時リリースし、2005年の解散まで『青春』や『日曜日よりの使者』などをのヒット曲を送り出しています。

出典：https://www.generasia.com

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そんな真島昌利さんはシンガーソングライターとして、相棒の甲本ヒロトと共に多くのヒット曲を手がけており、主な曲には『TRAIN-TRAIN』や『青空』、『夢』や『青春』などがあります。

真島昌利の若い頃がイケメンと話題！

真島昌利かっこよすぎるんだよな、若い頃の写真やばいわよ
— kantarow (@kantarow_) 2020年12月11日

まじイケメンすぎですカッコよすぎですハンマーの「外は春の雨が降って僕は部屋でひとりぼっち」の声がまじ好きです#真島昌利 #マーシー #THEBREAKERS #THEBLUEHEARTS #THEHIGHLOWS #ザ・クロマニヨンズ pic.twitter.com/yTjEVqIPC5
— 武田蓮 (@ILOVEIguanidae) 2020年3月7日