40位：ステップ

「ステップ」は、2011年にリリースされたアルバム「エピソード」に収録されている人気ナンバーで、初期の星野源らしい、素朴であたたかい雰囲気を醸し出している楽曲です。

39位：Down Town

「Down Town」は、2015年にリリースした『Yellow Dancer』に収録されている楽曲で、ピアノ主体の曲で、都会的なサウンドが特徴的なナンバーです。最大の特徴はドラムが2つ入っていることで、『Yellow Dancer』随一の踊れる曲になっています。

38位：茶碗

「茶碗」は、2010年にリリースされたアルバム「ばかのうた」に収録されているナンバーで、長い夫婦の結婚生活が、新婚当時に買ったおそろいの茶碗を通して語られる、日常の尊さがしみじみと描かれた隠れた名曲です。

37位：エピソード

「エピソード」は、2011年9月28日に発売された星野源のセカンドアルバムのタイトルナンバーで、初動は1.1万枚を記録し、SAKEROCKを含め自身初のTOP10入りを果たしました。

36位：ばかのうた

「ばかのうた」は、2010年6月23日に発売された星野源のファーストアルバムのタイトルナンバーで、初期はグループとして活動していた星野源ですが、初のソロボーカルとしてリリースしたものです。

35位：予想

「予想」は、2011燃いリリースされたアルバム「エピソード」に収録されている人気の楽曲で、まるで自分自身を占うかのように、淡々と歌っている人気ナンバーです。

34位：喧嘩

「喧嘩」は、2011年にリリースしたアルバム「エピソード」に収録されている人気ナンバーです。愛し合っていても喧嘩をするときもあり、すれ違うこともあります。それでも人生の最後にあなたと一緒にいられたら・・・という切なくも優しい歌です。

33位：バイト

「バイト」は、2011年にリリースされたアルバム「エピソード」に収録されている楽曲で、過激な歌詞になっていますが、それとは裏腹に、星野源の優しい歌声とメロディーのギャップが魅力になっています。

32位：穴を掘る

「穴を掘る」は、2010年にリリースされたアルバム「ばかのうた」に収録されている曲で、とにかく穴を掘りたいという妙な歌です。しかし、そんなところも星野源らしいとファンの間では評価されている人気の楽曲です。

31位：ワークソング

「ワークソング」は、2013年5月にリリースされた星野源の3枚目のアルバム『Stranger』に収録されている楽曲で、働きすぎの会社員のリアルを曲にして表現しています。

30位：ダンサー

「ダンサー」は、2012年11月28日発売の4thシングル「知らない」のカップリングナンバーで、明るい踊りたくなるような曲調で、星野源の隠れた名曲とされています。

29位：歌を歌うときは

「歌を歌うときは」は、星野源のライブに行って初めてこの曲を知ったという人も多い曲で、歌を歌うことに対する決意表明となっていることから、ライブの1曲目に歌われることが多い人気ナンバーです。

28位：湯気

「湯気」は、2ndアルバム「エピソード」に収録されている楽曲で、日常や生活を大切にしていることが伺える曲で、軽快で楽しげと言うよりは、ややアンニュイな雰囲気が漂っている点が特徴です。

27位：生まれ変わり

「生まれ変わり」は、星野源の3rdアルバム「Stranger」に収録されている楽曲で、静かでおとなしめな曲ですが、ラストに向かって男女コーラスが入ってくる部分など盛り上がりポイントもあり、スローテンポで星野源のロングトーンの深みや厚みを感じられる名曲です。

26位：読書

「読書」は、宮内優里のアルバム「ワーキングホリデー」に収録されている曲で、星野源が歌声を披露しています。ファンでも知らない人がいる超オススメの隠れた名曲です。