25位：未来

「未来」は、2011年にリリースしたアルバム「エピソード」に収録されている楽曲で、2019年にNTTドコモの新テレビCMである「カンナとミナミ」編のCMソングに起用されて注目を集めました。

24位：SAYONARA

「SAYONARA」は、2015年に解散したインストゥルメンタルバンド、SAKEROCKのリーダーとしてリリースした名曲です。ボーカルなしの楽曲でギターやマリンバを演奏する彼の姿は、当時を知らない人には新鮮に映るはずです。

23位：知らない

「知らない」は、星野源の4枚目のシングルで、2012年11月28日にリリースされました。「ひとりじゃない」というような不思議な勇気がわいてくる、どこか不思議な人気ナンバーです。

22位：ぐー

「ぐー」は、2010年にリリースされたアルバム「ばかのうた」に収録された人気の曲で、どんな刺激や衝撃より、落ち着く場所がいちばん好き、そこに居たいという内容の楽曲です。

21位：くせのうた

「くせのうた」は、自分が想いを寄せる人への気持ちはまさに等身大の言葉で綴られ、「きっと誰しもが、こんな風に誰かを想ったことがあるはず」という楽曲です。

20位：Drinking Dance

「Drinking Dance」は、2016年にリリースされたシングル「恋」のカップリングナンバーで、ウコンのCMに起用され、星野源本人も出演して踊っていたことで話題になりました。聴いているだけでハイテンションになれると評判です。

19位：雨音

「雨音」は、2016年10月5日にリリースされたシングル「恋」のカップリングナンバーで、明日は来るけど、もう少し思い出にひたっていたいという気持ちを語ったスローテンポの曲です。

18位：ばらばら

「ばらばら」は、みんなでひとつになるというのは思い込みで、人はそれぞれひとり、それでもいいというメッセージソングになっています。星野源の明るいイメージからはちょっと離れた曲調になっています。

17位：肌

「肌」は、2017年8月16日にリリースされたシングル「Family Song」のカップリングナンバーで、ボディーソープのCMに起用された、匂い立つ大人の恋を連想させるうっとりソングです。

16位：Continues

「Continues」は、2018年にリリースされたアルバム「POP VIRUS」に収録されている楽曲で、ストリングスも導入された壮大な楽曲になっています。スカパーのリオパラリンピックのテーマソングに起用されています。

15位：サピエンス

「サピエンス」は、星野源自身が出演するdocomoTVCMに起用されたことで有名な楽曲です。本当は機械みたいに目的をサクッと達成したいし、失敗したくない、人間って生きづらいなと思う人を支えてくれる内容になっています。

14位：季節

「季節」は、アコースティックギターの音色が、オシャレなコード進行にマッチした人気のナンバーで、ファルセットを使った切ないサビのメロディもとても印象的です。

13位：日常

「日常」は、2011年にリリースされたアルバム「エピソード」に収録されている楽曲です。個性が褒められることもありますが、個性がなく、人と同じだからいけないというわけではない。そんなことを教えてくれる人気ナンバーです。

12位：ギャグ

「ギャグ」は、星野源の5枚目のシングルで、2013年5月8日にリリースされました。星野自身も声優として参加する映画『聖☆おにいさん』主題歌として書き下ろされました。

11位：Non Stop

「Non Stop」は、フジテレビ系の情報番組「ノンストップ」のテーマ曲として知られています。TBSラジオ「バナナムーンゴールド」で、バナナマンの日村の誕生日に星野源が送ったバースデーソングが元になっているそうです。

10位：さらしもの

「さらしもの」は、ラッパーのPUNPEEと星野源の最高にグルーヴィーなマッシュアップナンバーで、ゆるいリズムとクラシカルなピアノがコラボレーションした曲です。

9位：フィルム

「フィルム」は、星野源の2枚目のシングルで、2012年2月8日にリリースされたナンバーです。沖田修一監督の映画『キツツキと雨』の主題歌で、監督のオファーによって書き下ろされました。

8位：Hello Song

「Hello Song」は、2018年にリリースされたアルバム「POP VIRUS」に収録されている楽曲で、披露宴の乾杯やケーキ入刀のタイミングでかけたら盛り上がりそうなナンバーです。これからの人生の門出となるタイミングにピッタリです。

7位：時よ

「時よ」は、2015年にリリースされたアルバム「YELLOW DANCER」に収録された楽曲で、軽快なリズムと聴き心地のいい歌声が特徴的なナンバーです。