70位：東京猿物語

「東京猿物語」は、いきものがかりのメジャー2作目のオリジナルアルバム「ライフアルバム」に収録されている楽曲で、いきものがかりには珍しく民謡風の楽曲になっています。

69位：あしたのそら

「あしたのそら」は、いきものがかりの25作目のシングル「1 2 3 〜恋がはじまる〜」に収録されている楽曲で、長年ライブでサポートベーシストを務めている安達貴史が、初めていきものがかりのレコーディングに参加しています。

68位：おやすみ

「おやすみ」は、当たり前のように使う「おやすみ」ではなく、聴いているとそれがただ眠る前の挨拶というだけではなく、物事の終わりを意味している事とその言葉の暖かさを感じる事が出来る名曲です。

67位：白いダイアリー

「白いダイアリー」は、いきものがかりのメジャー5作目のオリジナルアルバム『NEWTRAL』に収録されている、吉岡が作詞・作曲を担当した曲です。悲しい別れに打ちひしがれながらも、前を向いて歩きだすというリアルな恋愛模様を描いた曲です。

66位：月とあたしと冷蔵庫

「月とあたしと冷蔵庫」は、2005年にリリースしたアルバム「人生すごろくだべ。」に収録されている楽曲で、吉岡聖恵がノートに書いていた2、3行程度の詩に山下穂尊が曲と歌詞を付け加えて完成したインディーズ時代の楽曲です。

65位：合言葉

吉岡聖恵は、この曲の感動的な歌詞とメロディにレコーディング中に号泣してしまうほど感動したというミディアムバラードです。ストリングスなどを用いたドラマティックなサウンドが特徴ですが、音数が飽和することはなくスッキリとボーカルの魅力とメロディを聴かせている名曲です。

64位：てのひらの音

「てのひらの音」は、いきものがかりのメジャー4作目のオリジナルアルバム『ハジマリノウタ』の収録曲で、「夏・コイ」と同様に水野と山下もボーカルを取っている曲です。元々は山下が高校生だった頃に厚木高校の文化祭のために作られた曲であり、当時は同じく厚木高校の女子生徒3人組の「らんまゆきえ」がメインボーカルを務めていました。

63位：明日へ向かう歸り道

「明日へ向かう歸り道」は、いきものがかりのメジャー4作目のオリジナルアルバム『ハジマリノウタ』に収録されている楽曲です。ライブツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 全国あんぎゃー!! 〜ハジマリノウタ〜」ではアンコールのラストで演奏された。
後にバラードベストアルバム『バラー丼』に収録されています。

62位：蒼い舟

「蒼い舟」は、いきものがかりの6枚目のシングル「夏空グラフィティ／青春ライン」のカップリングで、インディーズ時代から存在していたという未発表曲です。当初は1コーラス目のみ制作されていたが、山下の友人の急死が契機となり2コーラス目を書き上げて完成させた名曲です。

61位：流星ミラクル

「流星ミラクル」は、2006年12月6日にエピックレコードジャパンから発売された、いきものがかりの4作目のシングルです。MBS・TBS系アニメ『天保異聞 妖奇士』オープニングテーマに起用されました。

60位：New World Music

「NEW WORLD MUSIC」は、2011年7月20日にエピックレコードジャパンから発売されたいきものがかりの20枚目のシングルです。フジテレビ系「めざましテレビ」2011年度テーマソングになっています。

59位：夢題～遠くへ～

「夢題〜遠くへ〜」は、2015年11月3日にソニー・ミュージックレーベルズの内部レーベルであるエピックレコードジャパンから発売された31作目のシングルです。NHK総合テレビドラマ10『水族館ガール』挿入歌に使用されています。

58位：涙がきえるなら

「涙がきえるなら」は、2014年10月15日にソニー・ミュージックレーベルズの内部レーベルであるエピックレコードジャパンから発売されたいきものがかりの28作目のシングルです。TBS系報道番組『NEWS23』テーマソングになりました。

57位：ぼくらのゆめ

「ぼくらのゆめ」は、2016年8月24日にソニー・ミュージックレーベルズの内部レーベルであるエピックレコードジャパンから発売されたいきものがかりの32作目のシングルです。日本コカ・コーラ「爽健美茶」2016年度キャンペーンソングです。

56位：ラストシーン

「ラストシーン」は、2016年8月24日にソニー・ミュージックレーベルズの内部レーベルであるエピックレコードジャパンから発売されたいきものがかりの32作目のシングルです。東宝配給映画『四月は君の嘘』主題歌に使用されました。