しかし大手術の結果、一命を取りとめた三木道三さんは音楽1本でやっていくことを決意しメジャーデビューするも、その後すぐに事故の後遺症が生じ、それにプラスして無理がたたったことで倒れてしまい、寝たきりに使い状態となってしまったことから、活動休止という道を選んだのです。

いかがでしたでしょうか。

この記事では、三木道三さんの若い頃や活動休止の原因となった事故などについてまとめました。

2000年にデビューし翌2001年の『Lifetime Respect』がレゲエ史上初のオリコン1位を記録し大ブレイクした三木道三さんですが、2002年に突然姿を消したのです。

そんな三木道三さんの活動休止理由は、メジャーデビュー前に遭った大事故が原因で寝たきりに近い状態だったことをテレビで明かしています。