CHAGE and ASKAの人気曲ランキング70選【最新決定版・動画付き】
数多くのヒット曲を生み出し、日本を代表する男性ユニットと言われているCHAGE and ASKA(チャゲ アンド アスカ)。今回はそんなチャゲアスのヒット曲・代表曲・隠れた名曲を人気順にランキング形式で紹介します。
CHAGE and ASKAとは
CHAGE and ASKAの人気曲ランキングTOP70-61
出典:YouTube
70位:誘惑のベルが鳴る
「誘惑のベルが鳴る」は、CHAGE and ASKAの12作目のシングルです。アルバム『Z=One』からリカットされたシングルで、「オンリー・ロンリー」と同日に発売されました。
出典:YouTube
69位:熱い想い
「熱い想い」は、CHAGE and ASKAの6作目のシングルで、ドキュメンタリー映画『真紅な動輪』主題歌に起用されました。
出典:YouTube
68位:水の部屋
「水の部屋」は、13作目のオリジナル・アルバム「SEE YA」に収録されている楽曲です。タイアップとしてCHAGEとASKA出演の国内信販「KCカード」CMソングに使用されました。
出典:YouTube
67位:デェラ・シエラ・ム
「デェラ・シエラ・ム」は、CHAGE and ASKA + Stardust Revueの楽曲。コラボレーションシングルとして、ユニバーサル シグマから2003年9月10日に発売されました。タイアップとしてフジテレビケータイサイト CMソングに使用されました。
出典:YouTube
66位:rive
「rive」は、CHAGE and ASKAの38作目のシングルで、TBS系列木曜ドラマ『リスキーゲーム』主題歌に使用された、ミディアム・テンポの曲調の人気の楽曲です。
出典:YouTube
65位:野いちごがゆれるように
「野いちごがゆれるように」は、15作目のオリジナル・アルバム「GUYS」に収録されている楽曲で、CHAGEとASKA出演のパナソニック「RESTY」「RQ-S85(deruカセ)」CMソングに使用されました。
出典:YouTube
64位:You are free
「You are free」は、CHAGE and ASKAの33作目のシングルで、タイアップとしてCHAGEとASKA出演のアサヒ飲料 缶コーヒー 「J.O.」 CMソングに使用されました。
出典:YouTube
63位:好きになる
「好きになる」は、CHAGE and ASKAの18作目のオリジナル・アルバム「CODE NAME.2 SISTER MOON」に収録されている楽曲です。タイアップとしてNHKドラマ新銀河『妻の恋』主題歌に使用されました。
出典:YouTube
62位:the corner
「the corner」は、19作目のオリジナル・アルバムに収録されている楽曲です。CHAGEとASKA出演の日本電気 CMソングに使用されました。
出典:YouTube
61位:MOON LIGHT BLUES
「MOON LIGHT BLUES」は、CHAGE and ASKAの10作目のシングルで、タイアップとしてセイコー CMソングに使用されました。
CHAGE and ASKAの人気曲ランキングTOP60-51
出典:YouTube
60位:男と女
「男と女」は、CHAGE and ASKAの5作目のシングルで、タイアップとして大阪ガス「ガスルームエアコン」CMソングに使用されました。歌詞は恋人に別れを告げられた女性が涙を隠しながらも、繊細にして激しい感情の動きを捉えた内容となっています。
出典:YouTube
59位:ロケットの樹の下で
「ロケットの樹の下で」は、CHAGE and ASKAの41作目のシングルで、タイアップとしてCHAGEとASKA出演の住友海上・三井海上 新・自動車保険「MOST」CMソングに使用されました。
出典:YouTube
58位:夢の飛礫
「夢の飛礫」は、CHAGE and ASKAの44作目のシングルで、タイアップとしてテレビ東京系新春ワイド時代劇『壬生義士伝〜新選組で一番強かった男〜』主題歌に使用されました。
出典:YouTube
57位:HANG UP THE PHONE
「HANG UP THE PHONE」は、15作目のオリジナル・アルバム「GUYS」に収録されている楽曲です。1996年に出演した『MTV Unplugged』では、1曲目とアンコールで演奏されました。
出典:YouTube
56位:心のボール
「心のボール」は、ASKAが福岡市の市制100周年記念歌として制作して徳永英明に提供した楽曲です。その後、CHAGE and ASKAとして1990年発売アルバム『THE STORY of BALLAD』でセルフカバーしています。
出典:YouTube
55位:ボヘミアン
「ボヘミアン」は、1982年に大友裕子へ提供した楽曲のセルフカバーです。葛城ユキによる歌唱が有名で、葛城がシングルとして発売したのは大友が発売した翌年の1983年であり、葛城バージョンはカバーである。1983年のツアーからコンサートで演奏するようになりました。
出典:YouTube
54位:風のライオン
「風のライオン」は、10作目のオリジナル・アルバム「RHAPSODY」に収録されている楽曲です。飛鳥が、自分のことを書いた曲といわれています。
関連するキーワード
関連するまとめ
【洋楽・邦楽別】パワー・ポップの名曲40選!人気曲ランキング【最新決定版・動画付き】
今回の記事では、多くの音楽ファンたちから愛されているパワー・ポップの楽曲の人気・おすすめランキングを大公開し…
kent.n / 29 view
ラッツ&スターの名曲30選!人気曲ランキング【最新決定版・動画付き】
4人のボーカルとトランペッターが顔を黒く塗り、ドゥーワップを歌って注目を集めたラッツ&スター。今回は、ラッツ…
maru._.wanwan / 24 view
ザ・スパイダースの名曲/ヒット曲の人気ランキング20選!動画付き【最新決定版】
1961年、田辺昭知が結成し、ジャッキー吉川とブルー・コメッツとともにグループサウンズの礎を築いたザ・スパイ…
maru._.wanwan / 3 view
Novelbrightの人気曲ランキング16選!動画付きで名曲を紹介【最新決定版】
日本のロックシーンに欠かせないほどの人気を獲得しているロックバンド「Novelbright(ノーベルブライト…
kent.n / 3 view
BARBEE BOYSのアルバム人気おすすめランキング14選【最新決定版】
1986年に『3rd.BREAK』でブレイクし、TMネットワーク、レベッカらとともにJ-ROCKの一時代を築…
maru._.wanwan / 32 view
湘南乃風のアルバム14選!人気おすすめランキング【最新決定版】
湘南乃風は人間の持つ喜怒哀楽を魂で歌う4人組クルーで、「睡蓮花」や「純恋歌」など、今もなおカラオケの人気ラン…
maru._.wanwan / 8 view
Aqua Timezの人気曲ランキング30選!名曲・ヒット曲を動画付きで紹介【最新決…
インディーズ時代から絶大な人気を獲得し、2018年に解散を迎えるまで多くの名曲をリリースしたロックバンドのA…
kent.n / 8 view
この記事を書いたライター
同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーだから興味のある記事が見つかる!
くるりのアルバム18選!人気おすすめランキング【最新決定版】
くるしは。1996年に立命館大学の音楽サークル「ロックコミューン」に所属していた岸田繁、佐藤征史、森信行の3…
maru._.wanwan / 12 view
ゴールデンボンバーの人気曲ランキング45選【最新決定版・動画付き】
日本のヴィジュアル系エアーバンドとして人気のゴールデンボンバーは、これまで「女々しくて」や「Dance My…
maru._.wanwan / 3 view
ヤングスキニー人気曲ランキング20選!代表曲・ヒット曲【最新決定版】
2020年8月にかやゆーを中心に結成されたバンド「ヤングスキニー」ですが、いったいどの曲が最も人気があるのか…
maru._.wanwan / 15 view
MAN WITH A MISSIONの人気曲ランキング45選!名曲・ヒット曲【最新決…
頭はオオカミ、身体は人間という外見の究極の生命体5人で構成されるというMAN WITH A MISSION(…
maru._.wanwan / 3 view
Creepy Nutsの人気曲ランキング12選!名曲を動画付きで紹介【最新決定版・動…
R-指定さんとDJ松永さんの2名で活動を行っている人気ヒップホップユニット「Creepy Nuts」。今回の…
kent.n / 8 view
Aqua Timezのアルバム15選!人気おすすめランキング【最新決定版】
2003年に結成し、2018年に解散を迎えた人気ロックバンドのAqua Timez。今回の記事では、Aqua…
kent.n / 4 view
久保田早紀(久米小百合)のアルバム21選!人気おすすめランキング【最新決定版】
名曲「異邦人」などの楽曲で有名なシンガーソングライターの久保田早紀さん。今回は、現在の名義であり本名の久米小…
kent.n / 3 view
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング
出身地:福岡県
ジャンル:J-POP/ポップ・ロック/ニューミュージック/フォーク/ロック/:384
活動期間:1978年 - 1996年/1999年 - 2009年
事務所:ヤマハ音楽振興会(1979年 - 1990年)、リアルキャスト(1990年 - 2000年)、ロックダムアーティスツ(2000年 - 2009年)