黒夢のベース人時の現在!本名と結婚・最近の活動まとめ
元黒夢のベーシストである人時さんは結婚生活を優先したことが、黒夢を脱退した理由の一つだったようです。今回は、人時さんの本名・結婚・現在の活動などをまとめてご紹介します。
人時さんのプロフィールと本名
人時さんは、黒夢のメンバーでベーシストで尊敬しているベーシストは佐久間正英です。
初めて組んだバンドでは、本来はベースを希望していたもののベーシストが既にいたことからドラムをされていました。
その後、地元の先輩の影響でギターに転向するも、今度は参加したバンドにベーシストがいなかったためベーシストに転向しました。
黒夢が無期限活動停止後は、人時PIRANHAHEADSを結成しますが1年ほどで活動停止しました。
その後、「dzi-beads」「SUPER DROP BABIES」「Dummy’s Corporation」など色々と結成します。
さらに、ROBO+Sのメンバーに加入するも2009年のライブを最後に活動にピリオドを打ちました。
2010年活動を再開しています。
人時さんが所属していた黒夢とは
黒夢は、岐阜県出身のロックバンドでインディーズ時代にはSilver-Roseと共に「名古屋2大巨頭」のうちの1つでした。渋谷公会堂でワンマンライブを行いデモテープ2本とミニアルバム2枚とアルバム1枚を出すほど、インディーズバンドの中でも人気を誇っていました。
1994年に「for dear」でメジャーデビューするも1年後にギタリストの臣さんがレコーディング途中に失踪しその後脱退したため、2人で活動を続けることになりました。
2人組になったので「ユニット」と思われますが、黒夢の2人は「人数が何人でも自分達はあくまでもバンド」というスタンスを変えずに活動されていました。
1995年に日本ゴールドディスク大賞ベスト5ニューアーチスト賞受賞し、また同年にリリースしたサード・アルバム「feminism」は オリコンチャート初登場1位、さらに5枚目のシングル「BEAMS」がCMタイアップ曲としてオンエアされました。
その後も「ピストル」がMTV Video Music Awards視聴者賞 日本部門を受賞し約230本のライブをこなすなど精力的に活動していましたが、1999年に無期限の活動停止を発表しました。
黒夢の再始動の可能性について、清春はかつて「ほぼない」と答えていましたが、2009年に一夜限りの復活かつ解散ライブを日本武道館において開催し、正式に解散しました。
2016年には、清春が運営している権利管理会社が税金を滞納したため、東京国税局が官公庁オークションに「黒夢」を含め4つの商標権がインターネット公売に掛けられたというニュースが報じられると、黒夢ファンではない人も騒然となりました。
オークションの結果、「黒夢」は681,000円 で、それ以外の3商標は20万円台で売却されました。
シングル
1995年 BEAMS 最高6位
1998年 MARIA 最高2位
2013年 I HATE YOUR POPSTAR LIFE 最高16位
2014年 Reverb 最高11位 他
アルバム
1994年 迷える百合達〜Romance of Scarlet〜 最高3位
1996年 FAKE STAR〜I’M JUST A JAPANESE FAKE ROCKER〜 最高1位
2011年 Headache and Dub Reel Inch 最高2位
2014年 黒と影 最高7位 他
人時さんモデルのベース
人時さんは、ベースセミナーなども行っており人時モデルのベースもあるようです。
2012年の”黒夢”日本武道館公演”Headache and Dub Reel Inch”から登場した5弦モデルで、人時さん自身がシグネチャーモデルを製作する際に拘ったポイントの、芯の強く、バランスの良いサウンドはハードなロックサウンドからR&B系のグルーヴサウンドまでも幅広くカバー出来るものです。
人時さんの脱退理由は結婚だった
人時さんは結婚されていますが、奥さんの情報は一切でていません。
一般の方なのか、いつ結婚したのか、どんな方なのかなど全く情報がでてきませんでした。
しかし、結婚して家庭を持ったことと黒夢を脱退したことが関係しています。
黒夢は1997年~1998年にかけて約230本もライブをこなしていたほどで、ツアーやライブが多く家族との時間が取れないことを気にしていた人時さんは、清春さんに家庭を優先したいと伝えます。
さらに、人時さんはメディア出演なども家庭を優先しキャンセルしたことで音楽の方向性などから確執が悪化し、活動休止まで全く話さない関係になってしまいます。
しかし、後のインタビューで、脱退理由は結婚だけではないことを人時さんが語っています。
確かに家族との時間が取れないことに罪悪感があったことも認めましたが、それ以外の理由として
「曲が売れると、自分の意志と反する意志も必ず交わってきて音楽業界の汚い部分とか、世の中の図式も見えてくる。そういった部分が自分の中でだんだん溜まっていって、当時は音楽を純粋に楽しめなくなった。
仕事してお金が絡んでくると、アーティスト側だけの意識では回らないことが必ず出てくるし、その中で“魂を売って”しまう可能性もありますから。当時はそこの葛藤はもういいやって思ってしまって、音楽自体をやりたいと思えなくなってしまった。」と語っています。
現在
2015年にガールズバンド・Hysteric Lolita~感情的少女~(ヒスロリ)の楽曲「Voice For Voice」をプロデュースしています。
いくつかバンドに誘われたこともあった人時さんですが、もうバンドはしないと話しています。
現在は、様々なアーティストのサポートやソロ活動での弾き語りライブなどの活動をされています。
今後も、音楽活動は続けていくようでプロデュース業で裏方としてもやっていきたいと明かしています。
まとめ
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生年月日:1972年7月19日
出身地:岐阜県
血液型:O型
職業:ベーシスト・作曲家・編曲家