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ジョニー大倉のプロフィール

ジョニー大倉(ジョニー オオクラ)

ジョニー大倉(ジョニー オオクラ)

出生名: 朴 雲煥(パク・ウナン)
本名: 大倉 洋一(おおくら よういち)
生誕: 1952年9月3日
出身地: 神奈川県川崎市
死没: 2014年11月19日(62歳没)
身長: 172 cm
血液型: AB型
学歴: 川崎市立川崎高等学校
ジャンル: ロック
担当楽器: ギター
活動期間: 1972年 - 2014年
共同作業者: キャロル

矢沢永吉さんと結成した伝説のロックバンド「キャロル」では、ギターと作詞を担当し、ロックに日本語の歌詞を乗せるというスタイルを確立した人物と言われているジョニー大倉さん。

伝説のロックバンド「キャロル」

伝説のロックバンド「キャロル」

また、キャロル解散後は、ミュージシャンとしてだけでなく、個性派俳優としても顕著な活躍を魅せていたジョニー大倉さんですが、2014年11月19日に62歳の若さでこの世を去っています。

そこで今回、そんなジョニー大倉さんの死因と、彼が“不死身のロックンローラー”との異名をとるキッカケとなった1987年10月に起きた、ホテル7階からの転落事故の真相についてまとめてみました。

ジョニー大倉が“不死身”と呼ばれるキッカケになった転落事故の真相とは?

ジョニー大倉がホテルの7階から転落するも九死に一生を得る

1975年の「キャロル」の解散後は、俳優業にも進出したジョニー大倉さんは、1975年には本名の朴雲煥として、在日韓国人をテーマにした映画「異邦人の河」に主演しています。

さらに1981年に出演した映画「遠雷」では、日本アカデミー賞助演男優賞を受賞するなど、個性派俳優として次々と話題作への出演を重ねていきました。

映画「遠雷」より

まさにそんな中だった1987年10月、ジョニー大倉さんは宿泊していた富山市内のホテルの7階から転落するという、とんでもない悲劇に見舞われたんですよね。

地上約20メートルの高さからの転落だったそうで、通常であれば即死していてもおかしくない大事故だったのですが、一度4階のバルコニーにぶつかったことが幸いしてか、ジョニー大倉さんは九死に一生を得たのです。

ただ、両脚の骨を複雑骨折し、全治6ヶ月の大怪我を負ったものの、その後は特に後遺症が出ることもなく、仕事に復帰したことから、いつしか“不死身のロックンローラー”と呼ばれるようになりました。

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ホテル7階のベランダの手すりで懸垂をしていたら手が滑って…

ただ、ホテルのベランダから転落するという、通常では考えづらい事故だったことから、当時のマスコミはこぞって、ジョニー大倉さんが自ら命を断とうとしたのでは?あるいは、泥酔や薬物乱用が原因の事故なのでは?との憶測を報じていたそうです。

そんなマスコミや世間の声に、ジョニー大倉さん本人はおおむね次のように転落の原因を説明しました。


「ホテルの部屋に筋トレの器具が無かったため、ベランダの手すりを使って懸垂をしていたら、手が滑って落ちてしまった…。」


確かに、当時のジョニー大倉さんと言えば、肉体派タレントの先駆け的な存在だったようですが、いくら筋トレをしたかったからと言って、7階のベランダで命懸けでトレーニングしていたとは、にわかには信じられません。

ジョニー大倉の転落事故の真相とは?

このように、当時のジョニー大倉さんは、自ら命を断とうとしたのではなく、あくまで不慮の事故であると説明していました。

しかし、それから約17年後の2004年に起きた、俳優の窪塚洋介さんの転落事故により、やはり単なる事故だったとも言い切れない可能性が浮上することになります。

と言うのも、ジョニー大倉さんは窪塚洋介さんの転落事故について、次のように語ったからなんですよね。

「彼も僕も(自●)未遂じゃない。自分もキャロル時代は何かを埋める為に奇行に走っていた」

つまり、ジョニー大倉さんは、あらためて自死を否定した上で、本当に死にたいというわけではなかったものの、つい衝動的な行動を取ってしまっていた…と、窪塚洋介さんの奇行に理解を示したわけです。

と言うことは、どうやらあのジョニー大倉さんの転落事故の真相は、当時説明された単なる筋トレ中の事故というわけではなく、衝動的な奇行の末の事故だった可能性が高そうですね。

ジョニー大倉はがんにより余命2週間の宣告を受けるも復帰を果たす

2013年6月、がんにより余命2週間の宣告を受けるも復帰を果たす

ホテルの7階から転落しても命を落とすことなく、いつしか“不死身のロックンローラー”などと呼ばれていたジョニー大倉さんでしたが、2013年6月、肺がんにより医師から余命2週間の宣告を受けています。

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