30位：TOKYO 4AM

「TOKYO 4AM」は、2022年9月2日にリリースされた限定配信シングルです。タイアップとしてドラマ「-50kgのシンデレラ」の主題歌に起用されています。ちゃんみなが“大人の恋”をテーマに制作し、ポップなサウンドと恋に揺れる心を表現した歌詞が特徴です。

29位：You Just Walked In My Life

「You Just Walked In My Life」は、2023年3月8日にリリースされた限定配信シングルです。クールな演奏の裏にこびりつくアグレッシヴなリズム感覚、隙間を生かしたシンプルな音作りが印象的な曲です。

28位：naked now

「naked now」は、4枚目のアルバム「Naked」に収録されている楽曲です。「素敵な人と一緒にいて、その人が素敵なものをたくさんくれたとしても、それは私が欲しかったものではなかった、ということもありますよね。いわゆる良い恋愛、良い相手ではなく、一般的にはバッドボーイかもしれないけれど、自分に合う相手を見つけた、そんな歌です。」と語っています。

27位：サンフラワー

「サンフラワー」は、4thアルバム『Naked』に収録されている楽曲です。MV映像は自身初の全編イラストで制作し、イラストレーターにはSNSで「エモ神絵師」として活動しているRanを起用。楽曲の世界観を引き出した映像に仕上がっています。

26位：RED

「RED」は、4thアルバム『Naked』に収録されている楽曲です。『RED』は血の色のことで、みんな同じ赤い血が流れている。人間だけでなく動物もそう。YellowやBlack、Whiteではないことを強調しています。

25位：アーカイブに保存した曲

「アーカイブに保存した曲」は、2019年8月7日にリリースしたセカンドアルバム「Never Grow Up」に収録されている楽曲です。東京カレンダーの話題小説を実写化したドラマ「東京女子図鑑」の男子版「東京男子図鑑」のエンディング曲に起用されて話題になりました。

24位：Good

「Good」は、4thアルバム『Naked』のリード曲です。ただ音楽が好きだった自分を忘れてしまっていたことに対する懺悔の曲と語っています。

23位：ダリア

「ダリア」は、2021年4月14日にリリースした「美人」のカップリングで、美人よりも、更に生々しい響きを以って心の奥底に深く深く浸み込んできます。心の叫びと言わんばかりの絶叫が、しかし歌声としっかり判別できるギリギリの部分で踏み留まってコントロールされています。

22位：未成年

「未成年」は、2016年4月18日にリリースしたファーストシングルです。大人と子供との間で揺れ動く複雑な心情を描いた歌詞が印象的なナンバーです。

21位：LADY

「LADY」は、ちゃんみなのファーストアルバム「未成年」に収録されている楽曲です。大人と子供との間で揺れ動く複雑な心情を描いた歌詞が印象的なナンバーです。

20位：Like This

「Like This」は、ちゃんみなの3枚目となるオリジナル・アルバム「Never Grow Up」に収録されている楽曲です。ファンからは「もちろん全部いいけどサビの中毒性が高すぎる」「この曲もいい。中毒性半端ない一日リピートしてたわ」などと高評価です。

19位：note-book

「note-book」は、2月19日にEP『note-book -Me. -』と『note-book -u.-』をリリースされた曲で、同作のタイトルは、普段自分の想いや歌詞を書き溜めているノートを作品にして届けたいという思いから名付けられており、『Me.』はちゃんみな自身を主観的に、『u.』は客観的に見て制作されたそうです。

18位：想像力

「想像力」は、ちゃんみなが2021年10月13日にリリースした3枚目のフルアルバム「ハレンチ」に収録されている楽曲です。この曲は、昔からちゃんみなが見てる夢だったり想像だったりが、変なものかもしれないって思ってしまった時があって、その時に書いた曲と言われています。

17位：クズになったらしいじゃん

「クズになったらしいじゃん」は、2023年4月26日にリリースされた4枚目のアルバム「Naked」に収録されている楽曲で、ファンの間では隠れた名曲と言われています。

16位：I’m a Pop

「I’m a Pop」は、2019年2月27日にリリースしたファーストシングルで、ファンからは「ポップ、ロック、ヒップホップでそれぞれ流れてた映像が、最後にバラバラに流れてて、私はジャンルに囚われないって感じ取れてすごく好き」などと評価されています。