「フレンズ」は、80年代から90年代にかけて活躍した人気バンド「レベッカ」の代表曲のひとつで、Uruがカバーしています。Uruにとっては珍しくアップテンポな曲にチャレンジしており、オリジナリティを出して名曲をカバーしています。

「あたしをみつけて」は、Salleyの代表曲のひとつで、人気テレビドラマ「科捜研の女」の主題歌に起用されています。この「あたしをみつけて」をUruがカバーしています。素晴らしい歌声とメロディーが多くのファンに癒しを与えています。

レイニーブルーは、1986年1月21日にリリースされた徳永英明の名曲のひとつで、Uruがカバーしたものです。ファンからは「声に表情があって素晴らしい」「癒される」「素晴らしい声に名曲、完璧」など多くの反響がよせられています。

「みなと」は、スピッツが2016年4月27日にリリースした41枚目のシングルで、Uruがカバーしています。ギターのストロークとアルペジオによる複雑に絡みや、うねるようなベースラインも聴きどころな原曲と違い、ボーカルとピアノのみのアレンジがメロディーの美しさを際立たせています。

ワインレッドの心は、安全地帯の代表曲のひとつで、玉置浩二の歌声にうっとりしたファンも多いかと思います。そのワインレッドの心を透き通るような優しい歌声でUruがカバーしています。落ち着いた気持ちにさせてくれるUruの歌唱力を再確認できます。

いとしのエリーはサザンオールスターズの名曲のひとつで、優しさがふんだんに詰まったバラードに、ふんわりとした優しいUruの歌声が絶妙にマッチしています。

「すなお」は、2016年にリリースされた楽曲で、Uruらしい歌い回しが堪能できる人気の楽曲です。音楽をやろうと決めたのに心が折れてしまった時期に書かれたもので、この先もまだまだ長い道のりが待っているだろうけど、泣きたいときは泣いて、笑いたいときは笑おうという気持ちにさせてくれます。

「海の声」は、俳優桐谷健太の曲で、auのCMでもおなじみの人気の楽曲です。海の男を思わせる桐谷健太が歌っている曲を、透き通るような歌声のUruが歌うと、全く別の歌に聞こえます。