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RIP SLYMEとは

プロフィール

プロフィール

ジャンル:ヒップホップ
活動期間:1994年 - 2018年
レーベル:ファイルレコード(1995年 - 2001年)、ワーナーミュージック・ジャパン(2001年 - 2018年)
事務所:田辺エージェンシー

概要

概要

1994年に結成し、2001年のシングル「STEPPER'S DELIGHT」でメジャー・デビュー。以降、日本武道館公演を成功させるなどJ-POPの第一線で活躍するヒップホップ・ユニットとして高い人気を博し、「楽園ベイベー」「JOINT」「熱帯夜」「SLY」など数多くのヒットを生みました。

メンバー

メンバー

RYO-Z(MC)
ILMARI(MC)
PES(MC)
DJ FUMIYA(DJ)
SU (MC)

RIP SLYMEのアルバム人気おすすめランキングTOP13-11

13位:BAD TIMES

リリース: 2010年12月1日
内容:CD2枚 全32曲

裏盤ベストアルバムとして、メンバー自身が厳選したシングルのカップリング21曲(すべてアルバム未収録)に加え、ファン投票で選ばれる10曲(オリジナル・アルバム7枚の中から選出)と「Good Times(Bad Times remix)by Yoshinori Sunahara」を収録した計32曲2枚組の豪華盤です。

12位:STAR

リリース: 2011年3月2日
収録曲:
01. The Beat Goes On
02. Don't Panic
03. Pop Up なう
04. センス・オブ・ワンダー
05. フォーチュン・クッキー
06. RIDE ON
07. TOKYO STOMP
08. 甘い生活~La dolce vita~
09. Clap Your Hands
10. ○×△□
11. Under The Skin
12. Simply
13. BABY

『STAR』は、RIP SLYMEの8枚目のオリジナルアルバムで、2011年3月2日にリリースされました。ポップなトラックとユルユルのラップは、本作でももちろん健在で、「The Beat Goes On」、「Don’t Panic」、「Pop Up なう」他全13曲収録した人気のアルバムです。

11位:JOURNEY

リリース: 2009年6月10日
収録曲:
01. Intro
02. Good Day
03. 太陽とビキニ
04. Rock'n' Roll Radio
05. Do It !
06. Journey
07. Love & Hate
08. Watch Out ! Feat.junglist Youths
09. Here Comes The Hero Feat.トータス松本
10. ヒッチハイクガール
11. Splash
12. Stairs
13. Beauty Focus

『JOURNEY』は、RIP SLYMEの7枚目のオリジナルアルバムで、2009年6月10日にリリースされました。60年代の質感を出して作られた本作は、3分程度で短く作られた曲が多く、トラックはその年代を表現するためにギターが多く使われています。

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RIP SLYMEのアルバム人気おすすめランキングTOP10-6

10位:EPOCH

リリース: 2006年11月29日
収録曲:
01. EPOCH ~intro~
02. ELEPHANT
03. Hot chocolate
04. ブロウ
05. Island
06. パーリーピーポー (Hosted by VERBAL)
07. DIG DUG
08. レッツゴー7~8匹 (feat.スチャダラパー)
09. Break beats ERA
10. アゲインスト
11. ラヴぃ (リップスライムとくるり)
12. Present
13. LINDA
14. Wonderful

『EPOCH』は、RIP SLYMEの5枚目のアルバムで、2006年11月29日にリリースされました。DJ FUMIYAが復活した2年ぶり5枚目のオリジナル・アルバムは、『進め!電波少年』のようなサイバー・ドラム入りアフリカン・ビートで幕を開け、テーマは“自然と文明の共存”です。くるりやスチャダラパー、m-floのVERBALら豪華なゲスト陣が華を添えるアッパーな仕上がりになっています。

9位:グッジョブ!

リリース: 2005年8月31日
収録曲:
01. STEPPER'S DELIGHT
02. 雑念エンタテインメント
03. One
04. FUNKASTIC
05. 楽園ベイベー
06. Tokyo Classic
07. BLUE BE-BOP
08. JOINT
09. HOTTER THAN JULY
10. Dandelion
11. GALAXY
12. 黄昏サラウンド
13. マタ逢ウ日マデ
14. UNDER THE SUN (new song)
15. MORE & MORE (new song)

「これがいいのだ!全部入ってるのだ!」2001年鮮烈なデビューを飾った「ステッパーズ・ディライト」から、最新シングル「黄昏サラウンド」までのシングルを完全網羅したRip Slymeの最強のベストアルバムです。オリコンチャートでも首位を獲得したヒット作品です。

8位:FUNAIR

リリース: 2007年11月28日
収録曲:
01. Introduction
02. NP
03. Bubble Trouble
04. SPEED KING (McDonald's / Wrap SLYMEキャンペーン・ソング)
05. Tales (東京メトロ CMソング)
06. 残念ボーイ
07. concourse1
08. EVOLUTION(feat.COMA-CHI)
09. Fa-a-ar
10. I・N・G (SONY / RIP STYLE VAIO CMソング)
11. concourse2
12. Remember(RIP SLYME with MONGOL800)
13. 熱帯夜 (COKE+iTUNES CMソング)
14. StroboX
15. 流れの中で

『FUNFAIR』は、RIP SLYMEの6枚目のオリジナルアルバムで、『グッジョブ!』以来約2年3か月ぶり、オリジナルアルバムに限れば『MASTERPIECE』以来約3年1か月ぶりにオリコンアルバムチャートトップ3入りを記録したヒット作です。

7位:10

リリース: 2015年9月30日
収録曲:
1. Powers of Ten
2. ピース
3. POPCORN NANCY (Album ver.)
4. KINGDOM
5. だいたいQuantize
6. いつまでも
7. 青空
8. 気持ちいい for Men
9. TIDE
10. Happy Hour
11. JUMP with chay
12. Vibeman feat. 在日ファンク
13. メトロポリス
14. この道を行こう
15. 時のひとひら

『10』は、RIP SLYMEの10枚目のアルバムで、2015年9月30日にリリースされました。RIP SLYME記念すべき10枚目のオリジナルアルバムで、2015年第1弾シングルより「ピース」「この道を行こう」、第2弾シングル「POP CORN NANCY」「JUMP with chay」「いつまでも」、7月20日に開催された" RIP SLYME presents 真夏のWOW"で初披露された在日ファンクを迎えた新曲「Vibeman feat. 在日ファンク」、ほか全15曲を収録しています。

6位:GOLDEN TIME

リリース: 2013年12月4日
収録曲:
01. GOLDEN TIME
02. FAKE
03. SLY
04. AH! YEAH!
05. ジャングルフィーバー
06. 気の置けない二人
07. ROAD MAP
08. アプリオリ
09. 恋のシンキングタイム
10. 断捨離ズム
11. Run with...
12. ロングバケーション
13. Butterfly Effect

『GOLDEN TIME』は、RIP SLYMEの9枚目のオリジナルアルバムで、2013年12月4日にリリースされました。「ロングバケーション」「ジャングルフィーバー」そして、フジテレビ系列水曜22時ドラマ「リーガルハイ」主題歌となっている「SLY」の3枚のシングルと、配信限定でリリースした「RUN with...」を含めた全13曲を収録しています。

RIP SLYMEのアルバム人気おすすめランキングTOP5-1

5位:TIME TO GO

リリース:2003年7月16日
収録曲:
01. INTRODUCTION
02. HOTTER THAN JULY
03. WHAT'S UP? ~ HOW'RE YOU DOIN'?
04. ベイシック・ライン
05. JOINT
06. WHY
07. ミニッツ・メイド
08. FIVE FISHES
09. チェッカー・フラッグ
10. SHALL WE?
11. SHALL WE OUT?
12. BLUE BE-BOP
13. FROG
14. 虹
15. TIME TO GO
16. 135 BPM

『TIME TO GO』は、RIP SLYMEの3枚目のアルバムで、2003年7月16日にリリースされました。オリコンアルバムチャートで初登場1位を獲得するヒット作となり、インストゥルメンタル曲が多く、初回盤のみ収録の「135BPM」を含めると、計3曲収録されています。

4位:MASTERPIECE

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