45位：bud

「bud」は、daokoのこのすぐ壊れてしまうような脆く繊細で儚いから故に大事にしないといけなく思わせられるそんな世界観を感じることができる名曲です。

44位：Ranunculus

「Ranunculus」は、インディーズ時代の2012年にリリースしたオリジナルアルバム「HYPER GIRL -向こう側の女の子-」に収録されている楽曲で、ヒップホップのトラックメイカーとして知られる観音クリエイションがプロデュースにかかわった楽曲として注目されました。

43位：ぐちぐち

「ぐちぐち」は、2013年にリリースしたアルバム「UTUTU EP」に収録されている楽曲で、DAOKOの甘い歌声とちょっとエロいリリックが絶妙にマッチしています。

42位：真夏のサイダー

「真夏のサイダー」は、恋愛の甘酸っぱさだけではなく、吹奏楽部の練習の音だったり当時高校生だったDAOKOだったから書けたリリックが淡い気持ちにさせてくれるエモい人気ナンバーです。

41位：Now Loading

「Now Loading」は、daokoの曲の中で一番鬱っぽい雰囲気が漂っていると評価されている曲で、どんよりとした気持ちになってしまいそうな楽曲です。

40位：蛇の心臓

「蛇の心臓」は、2013年に配信されたアルバム「UTUTU EP」に収録されている人気ナンバーで、心臓に爪引っ掛けて無理やり引きずりこまれるような切ない声が印象的な名曲です。

39位：ututu

「ututu」は、アルバム「UTUTU EP」のリード曲で、Pigeondustをプロデュースに迎えた超ドリーミー・ラップ・ナンバーです。メジャーの現在とはまた違った印象を受ける名曲です。

38位：ISLAND

「ISLAND」は、Gravityのリードトラックで、DAOKOの語りかけるような歌い方が高評価を受けています。

37位：BOY

「BOY」は、DAOKOの代表的なポエトリーラップで、「109から出てきたギャルに舌打ちされたってめげないメンタリティ」など、DAOKOにしか表現できないリリックが多くのファンから支持を集める理由になっています。

36位：弊害

「弊害」は、2013年にリリースしたアルバム「GRAVITY」に収録されている楽曲で、近年無くてはならない生活の必要不可欠なツールであるSNSをテーマにした奥が深い名曲です。

35位：流星都市

「流星都市」は、DAOKOのメジャー移籍後1枚目のフルアルバム「DAOKO」に収録されている楽曲で、星空ソングとしてファンから多くの支持を集める人気ナンバーです。

34位：ズレてる

「ズレてる」は、2013年にリリースしたアルバム「GRAVITY」に収録されている楽曲です。誰にも真似出来ないようなDAOKOのラップを体感できる名曲です。

33位：△-△-△

「△-△-△」は、アルバム「GRAVITY」に収録されている楽曲で、わずか1分よっとのイントロのみの曲ですが、神秘的な音源がファンから多くの支持を集めています。

32位：GRAVITY

「GRAVITY」は、2013年にリリースしたアルバムのタイトルチューンで、ラップやR＆Bではなく、懐かしいヒップホップのメロディーが話題になった人気ナンバーです。

31位：ネガティブモンスター

「ネガティブモンスター」は、2013年にリリースしたアルバム「GRAVITY」に収録されている楽曲で、聴いていると思わず頷いてしますようなリリックをラップ調のメロディーにのせた人気ナンバーです。