43位：…だけどベイビー!! （チエ・カジウラ）

「…だけどベイビー!!」は、マクロス７エンディング曲です。ローリングストーンズのようなロックな曲調で、セクシーな歌声が話題になり、

42位：ジリティック♡BEGINNER（ワルキューレ）

「ジリティック♡BEGINNER」は、マクロスΔの第1・7・17話挿入歌で、レイナとマキナのデュエット曲です。女の子の「モヤモヤ」した気持ちを表現するため不安定なコードとメロディを組み合わせ、歌詞には擬音語を多用しています。

41位：NEO STREAM （ワルキューレ）

「NEO STREAM 」は、マクロスΔの第8・14・19話挿入歌です。荘厳なコーラスワークから一転して、疾走感のあるメロディへ転調する曲調が人気を博しています。

40位：ルンがピカッと光ったら （ワルキューレ）

「ルンがピカッと光ったら」は、「マクロスΔ」の前期（第2 - 9・12話）エンディングテーマ、第5・17話、『激情のワルキューレ』挿入歌です。シングル収録版はサビの一部を5人がユニゾンで歌っているが、メンバーの実力を認めた結果、アルバム『Walküre Attack!』には5声コーラスで再録音したものを収録しています。

39位：愛は流れる （飯島真理）

「愛は流れる」は、超時空要塞マクロスの挿入歌です。第27話の中で、カムジンが「愛は流れる」を聴いて「いい歌だ」と言うシーンが印象深いというファンも多いそうです。

38位：DYNAMITE EXPLOSION （FIRE BOMBER）

「DYNAMITE EXPLOSION」は、OVA「マクロスダイナマイト7」のオープニングナンバーで、OP映像はマクロス７船団内の「武道艦」でのライブが描かれています。

37位：娘々サービスメドレー （シェリル・ノーム starring May’n/ランカ・リー=中島 愛/坂本 真綾（蘭雪））

「娘々サービスメドレー」は、マクロスの第25話で使用されました。「ライオン」、「インフィニティ」、「私の彼はパイロット」、「ダイアモンド クレバス」、「星間飛行」、「What ’bout my Star?」、「愛・おぼえていますか」、「アイモ」のメドレーになっています。

36位：VOICES （新居昭乃）

「VOICES」は、OVA『マクロスプラス』エンディングテーマ曲で、新居昭乃の3枚目のベストアルバム「sora no uta」に収録されています。ゆったりとした楽曲で、癒し効果があります。

35位：Life Song （福岡 ユタカ with Holy Raz）

「Life Song」は、2003年1月22日にリリースしたアルバム「マクロス ゼロ 1」に収録されている楽曲で、 OVA マクロス ゼロ 第2話エンディングテーマに起用されました。

34位：PLANET DANCE （FIRE BOMBER）

「PLANET DANCE」は、FIRE BOMBERの楽曲で、マクロス7の中で使用されています。マクロス7の中では特にテンションが上がる曲として人気で、盛り上がりたいときにおすすめの人気ナンバーです。

33位：絶対零度θノヴァティック （ワルキューレ）

新OP＆新EDテーマを1枚に収めた両A面シングルで、更に複雑に進化した5人の歌い分けとハーモニーが気持ちいいドラムンベース調のOPテーマになっています。ゴージャスで刺激的な歌謡曲テイストが満載です。

32位：MY FRIENDS （Fire Bomber featuring MYLENE JENIUS）

「MY FRIENDS」は、『マクロス7』テレビシリーズの第1期エンディングテーマです。「SEVENTH MOON」とは違い、本編中でも第1話より使用されています。

31位：妖精 （シェリル・ノーム starring May’n）

「妖精」は、マクロスFの第22話で使用、被災者のためのチャリティーライブで歌われました。シェリルの復活ソング第2弾という設定です。菅野は「みんなから妖精と言われて、それを演じることへの喜びと痛ましさ」を表現した曲で、アルトの演じることへの葛藤を「同士のような感覚で理解していた」というシェリルのラブソングのつもりだと述べています。

30位：恋はドッグファイト （ランカ・リー=中島 愛）

「恋はドッグファイト」は、ランカのファーストライブで披露される曲。もともとは『イツワリノウタヒメ』のときに第一次星間大戦を題材にしたオンラインシューティングゲームのプロモーション用の曲として用意されていたという設定でした。『イツワリノウタヒメ』に登場するランカの曲を集めたCD「CMランカ」では「恋のドッグファイト（ちょっとだけ）」として収録され、のちに完全版が『娘クリ』に収録されました。

29位：アナタノオト （ランカ・リー=中島 愛）

「アナタノオト」は、マクロスFの第19話、美星学園ライブの場面で使用、第25話でも使用され、同話のサブタイトルにもなっています。アコースティックギターやタンバリンによる伴奏が特徴のラブソングです。

27位：INFORMATION HIGH （SHARON APPLE）

INFORMATION HIGHとは、ヴァーチャルアイドル、シャロン・アップルの代表的な曲で、マクロスプラスは菅野よう子の楽曲がメインだが、この曲は元電気グルーヴのCMJKが作曲、佐藤大と渡辺健吾が作詞したことで話題になりました。

26位：アイモ （ランカ・リー=中島 愛）

「アイモ」は、アニメマクロスＦの劇中歌で、柔らかい雰囲気と素朴なメロディが心を温かくさせてくれます。牧歌的な音楽が独特の魅力を作り、異色の存在として人気を得た楽曲です。