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北公次のプロフィール

名前:北 公次(きた こうじ)
本名:松下 公次(まつした こうじ)
生年月日:1949年1月20日
没年月日:2012年2月22日(63歳没)
出身地:和歌山県田辺市
血液型:A型
身長:165cm

北公次は、ジャニーズ事務所黎明期のアイドルとして70年代に活躍したグループ「フォーリーブス」のメンバーです。

1968年、フォーリーブスのリーダーとして自ら作詞した楽曲「オリビアの調べ」でデビューし、70年代にNHK紅白歌合戦にも出場する人気グループとなりましたが、1978年にグループは解散を迎えました。

北公次は人気アイドルとして活躍する一方で、覚せい剤による逮捕や、ジャニーズ事務所の闇を綴った暴露本の出版など、輝かしいだけではない壮絶な人生を送ってきました。

ここでは北公次がデビューした若い頃から、病気で亡くなった現在までをまとめました。
身長などのプロフィール、家族や結婚の情報、死因と葬儀についてお届けします。

北公次の身長

身長:167cm

北公次がジャニーズ事務所に在籍していた頃の公式プロフィールの身長は165cmでした。
その後、公称身長は167cmに変更されました。

日本人成人男性の平均身長は徐々に伸びており、現在は171cm前後が平均となっています。
しかし北公次が生まれたのは1949年で、活躍していた時期は70年代です。
70年代の日本人成人男性の平均身長は166cm前後だったので、北公次は平均的な身長でした。

北公次の若い頃:出生からデビューまで

ここからは北公次の生い立ちからデビューまでの若い頃について見ていきましょう。

北公次の若い頃:中学生時代

北公次は和歌山県田辺市に生まれ、地元の中学校に通いました。
中学時代は学内で随一の運動神経を誇り、特に体操の才能は「将来のオリンピック選手」と期待されるほどだったといいます。

体操だけでなく水泳も得意で、中学3年生の時に県大会で優勝を果たすなど、若い頃から卓越した運動神経の持ち主でした。

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北公次の若い頃:上京のきっかけ

一般人として地元の工場で働いていた頃、仕事の休憩中に食堂のテレビで初代ジャニーズを見て、「俺ならアクロバットを駆使してもっと人気スターになれる」と感じたことが北公次がジャニーズを目指したきっかけです。

その後、60年代のアイドルコーラスグループ「スリーファンキーズ」のステージを鑑賞した際に、彼らのバックバンド「ワゴンスターズ」のメンバーから声をかけられ、バッグバンドの一員に。
北公次はバンドの帰京に合わせて工場を辞め、共に音楽活動をするため1964年末に上京しました。

北公次の若い頃:ジャニーズ入所

上京から1ヶ月後の1965年1月、日本劇場で行われた音楽フェス「日劇ウエスタンカーニバル」に、スリーファンキーズのバックバンドとして帯同した北公次。

スリーファンキーズのショーの合間、映画「喜劇 駅前医院」を人目に付かない舞台裏で一人で見ていた時、音楽フェスに出演する初代ジャニーズと共に会場に来ていたジャニー喜多川と出会いました。

ジャニーズ喜多川は北公次に「ジャニーズが好きなの?会わせてあげるよ」と声を掛け、楽屋に誘い、そこで「ジャニーズの付き人にならないか?」とジャニーズ事務所への入所を打診しました。

そのスカウトに乗った北公次は初代ジャニーズの付き人となり、付き人をするかたわら初代ジャニーズ主演の映画「青春大統領」に出演するなど、ジャニーズ事務所のタレントとして活動を開始しました。

北公次の若い頃:フォーリーブスでデビュー

1966年、初代ジャニーズのバックバンド「嶺のぼるとジャニーズ・ジュニア」に加入し、タンバリン担当となった北公次。

同年10月に初代ジャニーズのバックダンサーグループ(後のフォーリーブス)を結成し、1968年9月5日に「オリビアの調べ」でフォーリーブスとしてデビューしました。

フォーリーブスは当時の若い女性から熱狂的な支持を受け、1970年から7年連続でNHK紅白歌合戦に出場するほどの人気アイドルとなりました。

70年代に一世を風靡したフォーリーブスですが、70年代後半になると日本はニューミュージックブームとなり、男性アイドルは低迷期に突入します。

フォーリーブスも例外ではなく人気が低迷し、ついに1978年8月31日に解散を迎え、北公次はジャニーズ事務所を退社しました。

その後、2002年1月にフォーリーブスが再結成され、2009年にメンバーの青山孝史が亡くなるまでの7年間を往年のファンに支えられながら活動しました。

北公次の家族

ここからは北公次の家族についてお届けします。

北公次の家族構成は父親・母親・兄・本人・妹の5人家族で、3人兄弟の真ん中として育ちました。

北公次の家族:父親

北公次の父親・松下清吉は、和歌山県内でも有数の菓子問屋「清定(せいてい)」の社長でした。
大きな会社の次男として生まれた北公次は、幼少期は豪邸で裕福な暮らしをしていました。

しかし小学校2年生の時に父親の会社が倒産し、輪をかけるように父親が自転車事故で怪我を負い、しばらく働くことができなくなったことで家族は貧乏暮らしを余儀なくされました。

菓子問屋倒産から1年後、父親は新たに「丸清食品株式会社」を設立。
しかしこの会社も3年後には倒産し、その後は青果物の卸しで家計を支えました。

北公次の家族:母親

父親の会社が倒産したことにより、母親もボタン工場のパートに出て家計を支えなければならなくなりました。

無理な生活が祟ったのか、北公次が中学1年生の時に母親が胆石で倒れ、3回の手術と1ヶ月の入院を経験しています。

そのため北公次も家計を助けるために働かねばならず、中学生でもできる牛乳配達・新聞配達・時給100円の豆腐屋の手伝いなどで家族を支えました。

北公次の家族:兄と妹

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