junkoは人気バンド「打首獄門同好会」のベース担当。彼女は元々同バンドのサポートとして参加していて、2006年11月に正規メンバーとしてベースを担当するようになりました。

バンド内では最年長ですが、その魅力的な演奏は多くのファンから絶賛を集めています。

junko（打首獄門同好会）は自身の本名は明かしていません。ただ、活動名のjunkoは本名である可能性が高いと思われますが、苗字につながるような情報はありません。

junko（打首獄門同好会）の現在の年齢は「65歳」です。見た目は若々しいですが、すでに還暦を迎えていて、年齢を公表した際には数多くのメディアから大々的に取り上げられていました。ちなみに生年月日は「1958年12月20日」で、星座は「いて座」になります。

junko（打首獄門同好会）の出身地は「北海道」。地元は「中標津」という場所で、元々は北海道で音楽活動を行っていました。

junko（打首獄門同好会）は3歳の頃からピアノを始めたことを明かしていて、これが彼女が初めて音楽に触れた瞬間でした。その後は高校までピアノを続けていたようで、現在もピアノの演奏は得意なようです。

junko（打首獄門同好会）には兄弟に弟がひとりいるようで、小学校時代は弟と2人で好きな音楽レコードやラジオを聴き、コンサートにも一緒に行っていたのだそうです。

また、この頃は兄弟でフォークデュオのようなこともしていて、早くから音楽にのめり込んでいきました。

junko（打首獄門同好会）がロックに触れたのは中学2年生の頃。当時は「ディープ・パープル」や「ユーライア・ヒープ」といったバンドが好きで、毎日のように聴いていたのだそうです。

junko（打首獄門同好会）は高校に上がると、頻繁に学校を抜け出してはフィルムコンサートを見に行っていたようで、当時は「レッド・ツェッペリン」に強い憧れを抱いていたのだそうです。

この経験から彼女は「絶対にバンドやる」と心に決め、高校卒業後からバンド活動がスタートしました。

junko（打首獄門同好会）は大学進学後に軽音楽部に入っていて、当初はギターボーカルを希望するも、「ベースがいないから」という理由でベースを弾き始めました。当時はとくにベースに思い入れは無かったようですが、バンド活動が始まってからは「楽しい。これはやめられない」と感じ、ドンドンとバンド活動にのめり込んでいきました。

junko（打首獄門同好会）の出身大学については明かされておらず、北海道内の大学だったのは間違いなさそうです。また、当時の学部なども不明で、どういった勉強をしていたのかはわかっていません。

junko（打首獄門同好会）は大学卒業間際に就職がすでに決まっていたものの、「就職したらバンド活動ができなくなる」と感じて就職を辞退。

あとから考えれば「就職してもバンドは続けられる」と感じたようですが、そのときはそう思えず、親からもとても怒られたのだそうです。

junko（打首獄門同好会）は若い頃はバンド活動を優先させながらもバイトに明け暮れ、音楽漬けの日々を送っていました。当時はとくに周囲を見て焦りや葛藤を覚えることもなく、ただただ「バンドに支障がでないこと」を優先していたようです。

junko（打首獄門同好会）は20代の頃はバンドをしながら基本的にはダラダラ過ごす日々を送っていたようで、当時はバンド好きな一方で、とくに「有名になりたい」などとは思わなかったのだとか。ですが、バンド活動自体は精力的で、東京や名古屋、大阪でツアーを行ったこともあったようです。

junko（打首獄門同好会）は30歳になったのを機に上京していて、このときはバンドメンバーが誰も上京しなかったため、ひとりで上京することになりました。このときもとくに「有名になりたい」とかではなく、これまで以上にバンドに重きを置きたかっただけなんだそうです。

junko（打首獄門同好会）が現在のような風貌になったのは40歳の頃。それまではとくにファッションに興味を持っておらず、40歳になってからギャルに目覚めます。ただ、これもたまたまギャル文化と自分のやりたいことが似ていただけで、とくにギャルになろうと思って現在のような風貌になったわけではないのだとか。

junko（打首獄門同好会）は過去に週刊誌・文春のコールセンターで働いていたことがあり、このときの部下にお笑いコンビ「ナイツ」の塙がいたのだそうです。

これはテレビ番組の中で明かされたもので、その後は2ショットも披露するなどして話題を集めました。

junko（打首獄門同好会）がインスタグラムで投稿した若い頃の姿。これは1983年頃のもので、とても可愛らしい印象を受けます。

こちらも80年代の画像。見た目は今とは随分違いますが、可愛らしい雰囲気は変わっていません。