真島昌利さんは、ザ・クロマニヨンズ、ましまろ、THE BREAKERS、THE BLUE HEARTS、↑THE HIGH-LOWSのメンバーでギタリストです。

ギターを始めたきっかけは友達の家でビートルズのレコード聞いたことです。
モーリスのフォークギターを1万円で購入すると、翌年には秋葉原で初めてエレキギターを購入し中学校の文化祭で人前で初めて演奏しました。

高校を卒業すると地元でTHE BREAKERSを結成するも1985年に解散しました。
同年にTHE BLUE HEARTSを結成しメジャーデビューを果たすと、1989年にソロでもデビューしました。

1995年にTHE BLUE HEARTSを解散するも同バンドのメンバーだった甲本ヒロトさんと↑THE HIGH-LOWS↓を結成しました。

しかし、2005年に活動を休止し、翌年にまた甲本ヒロトさんとザ・クロマニヨンズを結成しました。
2019年にツアー「ザ・クロマニヨンズ ツアー PUNCH 2019-2020」を開催しましたが、新型コロナウイルス感染対策要請を受け2月29日から4月11日までの公演は延期となり、7・8月に延期公演は中止になりました。

そして、2020年はまだ新型コロナウイルスが終息していないこともあり、初の配信ライブとなる「ザ・クロマニヨンズ MUD SHAKES 全曲配信ライブ」開催しています。

真島昌利さんの写真を見ても分かるように目がパッチリしていてキレイな二重です。

そのパッチリ目のイケメンな顔から真島昌利さんはハーフではないのかという疑問を抱かれがちですが、真島昌利さんはハーフではなく純粋な日本人です。真島昌利さんの写真を見ても分かるように目がパッチリしていてキレイな二重です。

そのパッチリ目のイケメンな顔から真島昌利さんはハーフではないのかという疑問を抱かれがちですが、真島昌利さんはハーフではなく純粋な日本人です。

真島昌利さんは現在58歳（2020年時点）ですが、昔と変わらず痩せていてスタイルばっちりです。

そこで、真島昌利さんの身長がどのくらいか調べてみました。
調べてみると身長は171cmということが分かりました。

スタイルもいいのでもう少し身長が高いと思っていましたが、おもっていたより低い
と思いましたが日本人男性50～59歳の平均身長は168.6cmということで平均より高いことがわかりました。

ちなみに、甲本ヒロトさんの身長は174cmで真島昌利さんよりも身長が高いです。
真島昌利さんが髪の毛を立てているので甲本ヒロトさんより高く見えていたのかもしれません。

真島昌利さんの外見だけみるとクールでストイックな印象を受けます。

そして、甲本ヒロトさんの方がバンドに対して熱いと思われがちですが、実は真島さんもバンドに対して熱い思いを表にはあまり現わさないがもっています。
そのことがわかるものとして、甲本さんはコーツ，真島さんはブレイカーズというバンドを結成していましたが、お互い解散して一緒にバンドを結成した直後んの出来事です。
バンドを始めるにあたりどういうことをやりたいのかといった意思確認をしようとしていたのにも関わらず甲本さんが「ちょっと待って，この番組が終わってから」と言ったことで、甲本さんがテレビを見てる最中に真島さんが怒ってブチッとコードを抜いた事があるそうです。

このことから、甲本さんは「真剣なんだ，本気なんだというのが，その瞬間，何も言わなくても分かった」と明かしています。

このことからも分かるようにクールな外見とは違い実は熱い心を持った人だということが分かります。
そして何よりも、甲本さんを引き立て支えている真島さんは男気がありそしてやさしい人なのだとうを想像できます。

ファンの方も真島さんの性格について「直球勝負で内面がやさしい」「心ではいろいろ深く考えている」といった声も聞かれます。

見た目のイケメンだけではなく内面もイケメンの真島さんのようです。

そして、真島さんと甲本さんは「ダウンタウンのごっつええ感じ」や「笑う犬の生活」に出演したことがあり、その際に真島＆甲本vsダウンタウンで乳首相撲対決をしています。
絶対にそんなことをしない2人に見えますが実はお茶目な一面があるようです。

真島さんと言えばバンダナがトレードマークで、バンダナをしていないときは帽子をかぶっています。

真島さんがバンダナをする理由は、イギリスのロック・ミュージシャンでありギタリストのキース・リチャーズに影響されたそうです。
キース・リチャーズさんと言えば、2011年の東日本大震災の時には自身のホームページにメッセージを掲載し、数量限定でTシャツを販売されその収益を被災者支援に充てるという行動を行った方です。