真島昌利といえば、バンダナがトレードマークですが、実はキース・リチャーズに影響を受けたもので、「THE BLUE HEARTS」を結成して間もない頃、汗が垂れてこないようにと巻き始めたそうです。

友達の家でビートルズのレコードを初めて聴いたことがきっかけで、ギターを始めた真島昌利は、モーリスのフォークギターを1万円で購入しました。

中学生の頃に文化祭で初めて人前で演奏し、池袋の西武百貨店が開催したアマチュア・バンド・コンテストに、「ジョニー＆スリー・クール・キャッツ」というバンドを組んで出場しました。

高校生の時に「SEX PISTOLS」のシングル「GOD SAVE THE QUEEN」を聴き、一瞬でパンクにハマったそうです。

THE BLUE HEARTSは1987年に「リンダリンダ」でメジャーデビューを果たし、その後も「夢」や「人にやさしく」、「TRAIN-TRAIN」、「情熱の薔薇」などが次々とヒットし、日本を代表するロックバンドとして人気を集めました。

1995年にTHE BLUE HEARTSは解散しました。解散後、同年に甲本ヒロトと新バンド、「↑THE HIGH-LOWS↓」を結成しましたが、2005年に解散します。

日本を代表するバンドのギタリストとして活躍されている真島昌利は、既婚者と言われていますが、嫁はどんな人なのでしょうか？真島昌利の嫁について調べました。

いつ結婚をしたのか、結婚相手はどんな女性なのかなど、詳しい情報は残念ながら分かりませんでした。

真島昌利の娘はモデルとして活動している真島もも子ではないか？と言われていますが、本当なのでしょうか？真島昌利の子供情報を調べました。

ハッキリとした大きな目が真島昌利そっくりですね。まだまだモデルとして活動を始めたばかりということなので、これからの活躍に期待したいです。