
哀川翔の昔と若い頃!喧嘩最強説や武勇伝を総まとめ
『Vシネマの帝王』と呼ばれ多くの映画で活躍した哀川翔さんには、若い頃の武勇伝がいくつも存在するようです。そこで今回は、哀川翔さんの昔の若い頃の活動、そして喧嘩最強説や武勇伝についてまとめました。
哀川翔のプロフィール
哀川翔の昔の若い頃
この事故はマスコミ各社で大きく取り上げられたことから、当時の新聞には待合室の椅子に座り、同行した叔父が読む新聞を覗き見する子供時代の哀川翔さんの写真が載っているそうです。
『一世風靡セピア』として大ブレイク
翔さん、かっこよかったなぁ・・ 我が家では、下敷きが時々使われてますf(^_^)お色はやっぱり渋いですよね! pic.twitter.com/oVWhF37Eus
— 潤にーに@J-Iiro (@kaeru3voice) 2019年2月5日
『Vシネマの帝王』に
そして翌1991年には映画『獅子王たちの夏』の主役に抜擢された哀川翔さんは、以降多くのVシネマで主演を務め『Vシネマの帝王』と呼ばれるようになったのです。
本日発売の週刊ポスト「俺たちが愛したVシネマ」16ページ渾身企画。
— 東映Vシネマ (@toei_Vcinema) 2014年6月30日
●「Vシネの帝王」哀川翔インタビュー
●熱狂フリークスが推す「絶対観るべき30本」
●エロスで振り返るVシネ史 伝説の濡れ場が今、よみがえる
など盛りだくさん。 pic.twitter.com/q6c9lCGMdh
哀川翔の若い頃が喧嘩最強!武勇伝を紹介
哀川翔の武勇伝①1人で暴走族の集団の中へ
暴走族のエピソードは、大人になってからのこと。ヤンチャだった哀川は当時よく遊んでいた有名アイドルと一緒にいたところ、いきなり暴走族が車で「攻め込んできた」のだという。「なぜか知らないけど。あまりにもうるさいから」と、反撃に向かった哀川だが、アイドルの友人にはトラブルを避けるため「車に隠れてろ」と残し、1人で暴走族に対し「『あんまりヤバイ運転しちゃダメだよ』って注意したの」と明かした。
哀川翔の武勇伝②暴走族との大乱闘
因みに100人側が哀川翔さんかと思われがちですが、実は300人が哀川翔さん側で、原宿駅側に哀川翔軍団が150人、明治通り側に友人で俳優の中野英雄さんが率いる軍団150人いたと言います。
哀川は続けて、中野も同じチームで人数は300人いたとし、当時の状況を「突然血だるまになった男が助けてくれって走ってきたわけ、ローラー(族)の1人が。“どうしたんだ?”って言ったら、“竹下通りで暴走族が暴れてる”、“やられてる”と。やられてるなら助けに行こうと」と、説明した。
名前:哀川翔(あいかわしょう)
本名:福地家宏(ふくちいえひろ)
生年月日:1961年5月24日
出身地:鹿児島県鹿児島市
血液型:AB型
身長:178cm
職業:俳優、タレント、歌手、司会者
所属事務所:ビンゴ