70位：小渕君の犬のうた

「小渕君の犬のうた」は、2002年8月28日にリリースした通算2枚目のオリジナルアルバム「grapefruits」に収録されている楽曲で、レゲエを意識して作曲を行っています。歌詞は小渕が飼っていた犬との思い出が元となっているユニークなナンバーです。

69位：LOVE

「LOVE」は、2000年3月4日にリリースされたコブクロのインディーズアルバム「Root of my mind」に収録されている楽曲で、不器用な恋愛をストレートに表現したラブソングです。

68位：Starting Line


「Starting Line」は、2005年11月2日に発売されたコブクロの12枚目のシングル「桜」のカップリングナンバーです。負ける度にまた新たな「Starting Line」が引かれるという内容で、日本テレビ系『第84回全国高等学校サッカー選手権大会』応援ソングにぴったりな人気ナンバーです。

67位：遠回り

「遠回り」は、2001年6月20日にリリースしたコブクロの2枚目のシングル「轍」のカップリングナンバーで、コブクロの楽曲の中でも最も可愛いラブソングとして人気です。

66位：ココロの羽

「ココロの羽」は、2012年9月5日にリリースした2枚目のベストアルバム「ALL SINGLES BEST 2」に収録されている楽曲で、ストリートミュージシャン時代からある曲で、ファンクラブ限定ベストアルバム『FAN’S MADE BEST』にも収録されています。

65位：太陽

「太陽」は、2002年7月10日にリリースされた5枚目のシングルで、ロッテスイカバーCMソングに起用されました。インディーズ時代から歌われている曲で、転入生に惚れやすかった自分自身がモデルになっているそうです。

64位：月光

「月光」は、2007年12月19日にリリースした通算6枚目のオリジナル・アルバム「5296」に収録されている楽曲で、人を疑い、傷つけてしまった、そんな最悪な過去を悔いる内容になっています。

63位：どんな空でも

「どんな空でも」は、2007年12月19日にリリースした通算6枚目のオリジナルアルバム「5296」に収録されている楽曲で、全てを通して美しいハモリが魅力です。

62位：ONE TIMES ONE

「ONE TIMES ONE」は、2018年4月11日にワーナーミュージック・ジャパンから発売されたコブクロの29枚目のシングルで、アサヒもぎたてCMソングに起用されています。

61位：風見鶏

「風見鶏」は、2007年12月10日にリリースした通算6枚目のオリジナルアルバム「5296」に収録されている楽曲で、ヒットシングル「蕾」のカップリングナンバーでもあります。発売直後、『進研ゼミ』CMソングに起用されました。

60位：風をみつめて

「風をみつめて」は、2018年11月7日にワーナーミュージック・ジャパンから発売されコブクロの30枚目のシングルです。テレビ東京系ドラマ「ドラマBiz」『ハラスメントゲーム』主題歌に起用されたこの曲は、優しくて泣けるバラードになっています。

59位：Holy Snowy Night

「Holy Snowy Night」は、2003年11月6日にリリースした通算3枚目のオリジナルアルバム「STRAIGHT」に収録されている楽曲で、コブクロにとっては2曲目のクリスマスソングです。

58位：陽だまりの道

「陽だまりの道」は、コブクロの25枚目のシングルで、2014年6月4日にワーナーミュージック・ジャパンから発売されました。関西テレビ制作・フジテレビ系ドラマ「ブラック・プレジデント」主題歌、さらに紀陽銀行CMソングに起用された、優しい曲です。

57位：tOKi meki

「tOKi meki」は、2016年6月15日にリリースした通算9枚目のオリジナルアルバム「TIMELESS WORLD」に収録されている楽曲で、恋愛を前面に出しつつ、カーナビのモチーフを重ねたポップな曲になっています。ロッテ「ガーナ」CMソングに起用されました。

56位：モノクローム

「モノクローム」は、2013年12月18日にリリースした通算8枚目のオリジナルアルバム「One Song From Two Hearts」に収録されている楽曲で、活動休止中の音楽が遠ざかって行く様子を小渕が失恋に例え、投影して描いています。

55位：Diary

「Diary」は、2007年12月19日にリリースした通算6枚目のアルバム「5296」に収録されている楽曲で、絶対に他の人よりも、誰よりも君のことを大切に思っているという、どこか共感できるラブソングです。