バンド名：WANIMA（ワニマ）
活動期間：2010年-活動中
現在のメンバー数：3名
所属事務所：PIZZA OF DEATH
所属レーベル：unBORDE

代表作
シングル
2015年8月5日　Think That…
2016年8月3日　JUICE UP！！
2017年5月17日　Gotta Go！！
2019年3月6日　Good Job！！
2019年7月17日　Summer Trap！！

アルバム
2015年11月4日　Are You Coming？
2018年1月17日　Everybody！！
2019年10月23日　COMINATCHA！！

ミニアルバム
2014年10月22日　Can Not Behaved！！

EDMなどのダンスミュージックが全世界で大流行中ですが、ロックバンドの音楽もまだまだ大人気。日本においても人気ロックバンドの活躍が目立っており、現在若者世代を中心に多くの人を熱狂させているロックバンドの一組が「WANIMA」です。

「WANIMA」の音楽が多くの人を惹きつけている理由のひとつが、「いつも元気をくれる」という点。WANIMAは聴く人を前向きな気持ちにさせてくれる名曲を多数リリースしており、辛い毎日を送っている人もWANIMAの音楽に元気をもらい、苦難を乗り越え前へ進んでいるのです。

音楽という文化は私たちの生活に必須と言えるほど重要なものですが、WANIMAの音楽は生きるために最も重要である心の栄養を与えてくれます。今後もWANIMAは、多くの人を元気にしてくれる名曲を多数発表してくれるはずです。

夏バテしそうな日であってもテンションMAXになれる名曲である「夏のどこかへ」。WANIMAが贈るサマーソングであり、夏を最高に盛り上げてくれる楽曲です。

「夏のどこかへ」は、2019年7月17日にリリースされたシングルCD「Summer Trap！！」の1曲目に収録されている楽曲。アサヒ飲料株式会社の炭酸飲料「三ツ矢サイダー」のCMソングに起用されました。

「Drive」は、2018年5月16日に発売されたWANIMAの人気曲。WANIMAにとって3作目の配信シングルであり、メジャーデビューですと2作目の配信シングルとなります。楽曲は、映画「OVER DRIVE」の主題歌に起用。また、アルバム「COMINATCHA！！」にも収録されています。

WANIMAのデビューミニアルバム「Can Not Behaved」の6曲目に収録されている「1106」。ボーカル&ベースを担当しているKENTAさんのお祖父さんへ向けた楽曲です。

「BIG UP」も、WANIMAのミニアルバム「Can Not Behaved！！」に収録された名曲のひとつ。テレビ東京系列で放送されている人気バラエティ番組「モヤモヤさまぁ～ず2」のエンディングテーマに2014年10月から12月までの間起用されました。

「GONG」は、「夏のどこかへ」も収録されているWANIMA5作目のシングルCD「Summer Trap！！」の2曲目に収録されている楽曲です。楽曲は週刊少年ジャンプで連載されている人気コミック「ワンピース」のアニメ映画14作目「ONE PIECE STAMPEDE」の主題歌に起用されました。

シングルCDには「GONG」「夏のどこかへ」のほか、「サンセットストリップ」「Mom」など合計4曲の名曲が収録。どの楽曲も人気が高いので、「GONG」を通じてWANIMAの音楽を知った人も満足できる1枚となっているはずです。

「アゲイン」は、2019年3月6日に発売されたWANIMAのシングルCD「Good Job！！」に収録。楽曲はTBS系列のテレビドラマ「メゾン・ド・ポリス」の主題歌に起用され、WANIMAのアルバム「COMINATCHA！！」にも収録されています。

「Good Job！！」は通常盤の他、ボーナスディスクも付属している初回限定盤も発売。初回限定盤には楽曲「JOY」のアコースティックバージョンが収録されており、通常バージョンの「JOY」は「COMINATCHA！！」で聴くことができます。

WANIMAが初めてリリースしたシングルCD「Think That…」の4曲目に収録されている人気曲「TRACE」。シングルCDは2015年8月5日にリリーされ、「終わりのはじまり」「いいから」「HOPE」を含む全4曲が収録されています。

WANIMAにとって2作目の配信シングルであり、メジャーデビュー後初となった配信シングルでもある「ヒューマン」。2017年10月26日に配信が行われ、アルバム「Everybody！！」にも収録されました。

楽曲はフジテレビ系列のテレビドラマ「刑事ゆがみ」の主題歌に起用。ドラマの視聴者からも好評を博し、既に絶大な人気を獲得していたWANIMAのファン層が拡大するきっかけのひとつにもなりました。