30位：雨の降る街

「雨の降る街」は、1977年12月5日にリリースした26枚目のシングルで、作詞は岩谷時子、作曲は三木たかし、編曲は萩田光雄が担当しています。当時、夜のヒットスタジオでも披露したことで話題になった楽曲です。

29位：それが素敵

「それが素敵」は、1978年7月25日にリリースした27枚目のシングルで、作詞は来生えつこ、作曲は来生たかお、編曲は松井忠重が担当しました。団塊世代の想い出の一曲に数えられている人気ナンバーです。

28位：若草の頃

「若草の頃」は、1972年11月5日にリリースした16枚目のシングルで、作詞はなかにし礼、作曲と編曲は川口真が担当しています。アイドルの楽曲のようなメロディーで、ファンからは昭和歌謡の最高傑作とまで言われた名曲です。

27位：美しく燃えて

「美しく燃えて」は、1971年2月5日にリリースした小川知子の11枚目のシングルで、作詞は橋本淳、作曲と編曲は筒美京平が担当しています。ブルース調のメロディーと都会的センスがおしゃれでイカしていた小川知子の存在感がマッチしていた時代です。

26位：おんなの夢

「おんなの夢」は、1972年2月5日にリリースした小川知子の14枚目のシングルで、作詞はなかにし礼、作曲は長沢ロー、編曲は高田弘が担当しています。いつまでも私を離さないでほしいという女性の心情をうたった、女性なら共感できる人気の曲です。

25位：風に吹かれて

「風に吹かれて」は、1973年4月20日にリリースした18枚目のシングルで、作詞はなかにし礼、作曲と編曲は川口真が担当しています。恋に悩む女性を「風」にたとえたリリックをリズミカルなメロディーにのせた人気ナンバーです。

24位：ひとりの恋

「ひとりの恋」は、1968年9月13日にリリースした3枚目のシングル「誰もいない処で」のカップリングナンバーで、作詞はタマイチコ、作曲を中洲朗、編曲を北双葉が担当しています。王道の歌謡曲のメロディーが懐かしさを倍増させます。

23位：あなたの髪

「あなたの髪」は、1968年9月21日にリリースしたアルバム「ゆうべの秘密」に収録されている楽曲で、大人のムードが漂うリリックと曲調がピッタリと合致した名曲です。

22位：愛こそいちずに

「愛こそいちずに」は、1970年7月5日にリリースした9枚目のシングルで、作詞は橋本淳、作曲と編曲は筒美京平が担当しています。命を懸けて愛した人を思い続け生きて行くひとりの女性の心情をうたった名曲です。

21位：あの日暑くなければ

「あの日暑くなければ」は、1971年6月5日にリリースした12枚目のシングル「愛のゆくえ」のカップリングナンバーで、作詞は秋川まり、作曲は長沢ロー、編曲は森岡賢一郎が担当しています。ブルース調のメロディーがとても耳障りがいい人気ナンバーです。

20位：恋のぬくもり

「恋のぬくもり」は、1970年10月5日にリリースした小川知子の10枚目のシングルで、作詞は丹古晴己、作曲は鈴木淳、編曲は小野崎孝輔が担当しています。50年前の歌とは思えない 今でも立派に通用する名曲です。

19位：愛のゆくえ

「愛のゆくえ」は、1971年6月5日にリリースした小川知子の12枚目のシングルで、作詞は有馬三恵子、作詞を長沢ロー、編曲は森岡賢一郎が担当しています。今聞いても懐かしいメロディーについ聞き入ってしまう名曲です。

18位：別れてよかった

「別れてよかった」は、1972年6月5日にリリースした小川知子の15枚目のシングルで、作詞はなかにし礼、作曲と編曲は川口真が担当しています。別れてよかったと意地を張る切ない女心をうたった楽曲です。

17位：だから許して

「だから許して」は、1968年9月21日にリリースしたアルバム「ゆうべの秘密」に収録されている楽曲で、作詞はタマイチコ、作曲は中洲朗が担当しています。女心をうたった名曲です。

16位：ふたりだけの雨の夜

「ふたりだけの雨の夜」は、1968年5月10日にリリースしたセカンドシングル「恋のときめき」のカップリングナンバーで、作詞は有馬三恵子、作曲は鈴木淳、編曲は森岡賢一郎が担当しています。