15位：Don‘t Stop The Music

「Don‘t Stop The Music」は、アルバム「Life is Wonderful」に収録されている楽曲で、名古屋グランパスのオフィシャルサポートソングに起用されました。

14位：good morning

「good morning」は、ファーストEP「snow traveler」に収録されている楽曲で、すべてを許容して寄り添ってくれるような歌詞と、包み込むような優しさの中に強さを感じさせる森の歌声が、聴くものの胸を打つメッセージソングとなっています。

13位：ナンバーワン

「ナンバーワン」は、2021年3月3日にリリースした配信限定シングルです。名古屋グランパスの2021シーズンオフィシャルサポートソングに起用された曲で、「自分の“好き”を貫くこと、守り抜くこと、そしてその先にあるナンバーワンを目指すことの尊さ」をテーマに森彩乃(Vo./Key.)が書き下ろしています。

12位：Viva la Carnival

「Viva la Carnival」は、2019年2月23日にリリースした配信限定シングルです。名古屋グランパス2019シーズンオフィシャルサポートソング。試合に勝利した後のカーニバルの瞬間をいつも待ち望んでいる選手・サポーターの気持ちを書き下ろした躍動感あふれる楽曲です。

11位：meaning of me

「meaning of me」は、2015年6月3日にリリースしたファーストミニアルバム「organism」に収録されている楽曲で、自問自答と葛藤の曲に仕上がっています。

10位：光福論

「光福論」は、2019年10月23日にリリースしたシングルで、TVアニメ『真・中華一番！』オープニング主題歌としての書き下ろされたものです。眩しいくらいに前向きな歌詞をクアイフの持ち味であるピアノポップのサウンドに載せた、光輝く幸福をつかむアップテンポなナンバーです。

9位：universe

「universe」は、2016年12月7日にリリースしたファーストEP「snow traveler」に収録されている楽曲で、力強いピアノのフレーズから始まり、ダイナミクス溢れるバンドサウンドと、遊び心とユーモアを取り入れたポップな曲に仕上がっています。

8位：organism

「organism」は、2015年6月3日にリリースしたファーストミニアルバムのタイトルチューンで、生命の終わりの物語を胎児と世界、光と闇の対比を軸に活写した壮大なプログレッシヴポップナンバーです。

7位：Wonderful Life

「Wonderful Life」は、2016年4月13日にリリースしたセカンドミニアルバム「Life is Wonderful」に収録されている楽曲で、哀愁漂うピアノの旋律が印象的な曲です。TBS系テレビ「SUPER SOCCER」4月・5月度エンディングテーマに起用されました。

6位：snow traveler

「snow traveler」は、2016年12月7日にリリースしたファーストEPのタイトルチューンで、切ない冬を彩るQaijffにとって初とも言えるリアルな失恋ソングに仕上がっています。

5位：ワタシフルデイズ

「ワタシフルデイズ」は、2018年3月7日にリリースしたシングルで、タイアップとして名古屋グランパス2018シーズンオフィシャルサポートソングに起用されました。自分の殻を突き破る勇気と力を与えてくれるパワフルな歌詞とドラマチックポップバンドの名を地で行く展開豊かなサウンドが印象的なアップチューンです。