70位：星の降る丘

「星の降る丘 」は、MISIAの1枚目のアルバムに収録されている楽曲で、目の前に星空が見えそうなほど歌詞の一つ一つの表現が素晴らしいと言われています。

69位：最後の夜汽車

「最後の夜汽車」は、甲斐バンドの曲のカバーで、2017年7月26日にリリースしたジャズ・アルバム「MISIA SOUL JAZZ SESSION」に収録されています。

68位：BACK BLOCKS

「BACK BLOCKS」は、2002年11月20日にリリースしたMISIAの11枚目のシングルです。ヒップホップを取り入れたダンスナンバーとして人気を博しています。

67位：雨の日曜日

「雨の日曜日」は、松山千春が2011年4月20日にリリースした68枚目のシングルのカバーです。失恋ソングなのですが、ジャズ風に歌っているので、悲しみよりも前向きに感じられる人気ナンバーです。

66位：星空の片隅で

テレビドラマ「みんな昔は子供だった」の主題歌として知られている「星空の片隅で」は、スローテンポでしっとりと力強く歌い上げているNISIAに魅了されます。

65位：Sweet Pain

「Sweet Pain」は、1999年11月25日にリリースしたMISIAの5枚目のシングルで、軽快なハウスビートに極上のボーカルが寄り添ったこの曲は名曲であり、壮大な世界観と伸びのあるボーカルでおしゃれな名曲として知られています。

64位：太陽がくれたプレゼント

「太陽がくれたプレゼント」は、MISIAの15枚目のシングル「LUV PARADE/Color of Life」のカップリングで、住友生命「LIVE ONE」CMソングに起用されました。

63位：想いはらはらと

「想いはらはらと」は、MISIAの配信限定シングルで、アリオラジャパンから2021年4月28日に配信されました。東宝配給映画『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』主題歌に起用されました。

62位：恋する季節

「恋する季節」は、1998年5月21日に発売されたMISIAの2枚目のシングルのカップリングナンバーです。曲調がゆったりとしているので癒され、聴いていて優しく楽しい気持ちにになります。

61位：THE GLORY DAYS

「THE GLORY DAYS」は、MISIAの1枚目のミニアルバムのタイトルナンバーで、1998J-WAVEクリスマスキャンペーンソングに起用されて話題になりました。

60位：雨のソナタ

「雨のソナタ」は、MISIAの10枚目のオリジナル・アルバム「SOUL QUEST」に収録されている楽曲で、P＆G h＆s「なぜヘッドスパしないの？」篇CMソングに使用されています。

59位：Tell me

「Tell me」デビューアルバムに収録されている比較的古い曲で、メロディーは大人の恋を思わせる落ち着いた感じで、終わってしまった恋を切なく唄っています。

58位：NeverGonnaCry

「NeverGonnaCry」は、アップテンポで明るめのメロディー、そして全英語詞曲という点が特徴です。疾走感があって聴いていて気持ちが良い曲です。

57位：Let It Smile

「Let It Smile 」は、久保田利伸が作曲、MISIAが作詞とメインボーカルを務める人気ナンバーです。穏やかな森で鳥が囁いているように錯覚させるイントロと、MISIAの広大さを感じさせるダイナミックな歌が人気の理由になっています。

56位：唇と唇

「唇と唇」は、MISIAの23枚目のシングル「逢いたくていま」のカップリングナンバーです。タイアップとしてENEOS「MOTOR OIL」CMソングに起用されました。

55位：君だけがいない世界

「君だけがいない世界」は、MISIAのメジャー6枚目のアルバム「SINGER FOR SINGER」に収録されている楽曲で、メロディーだけ聴くとアップテンポで楽しい感じなのですが、タイトル通りの歌詞のギャップが人気になっています。