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俵万智のプロフィール

名前:俵 万智(たわら まち)
生年月日:1962年12月31日
出身地:大阪府門真市

俵万智は、歌集「サラダ記念日」「チョコレート革命」などで知られる歌人、エッセイストです。

高校の国語教員として勤務していた1985年に発表した作品「野球ゲーム」で角川短歌賞次席に選出されて注目を浴び、翌1986年に「八月の朝」で角川短歌賞を受賞しました。

1987年発売の歌集「サラダ記念日」が歌集としては異例のベストセラーを記録し、社会現象を引き起こしたことで俵万智の名が広く知られるようになりました。

2006年には小説「トリアングル」が映画化され、黒谷友香主演映画「TANNKA 短歌」として公開されました。

これまでに角川短歌賞・現代歌人協会賞・紫式部文学賞・若山牧水賞・迢空賞・朝日賞を受賞しており、2023年には紫綬褒章を受章するなど、日本を代表する歌人として活躍しています。

ここではそんな俵万智の本名、実家と家族をまとめました。
名前の由来、生まれ育った実家の場所と地元エピソード、父親・母親・兄弟など家族の情報をお届けします。

俵万智の本名

本名:俵 万智(たわら まち)

俵万智の本名はそのまま「俵 万智(たわら まち)」です。

本名としては苗字も名前も珍しく、高校時代に通学で「田原町駅」を利用していたことから駅名にちなんだペンネームではないかと言われることが多いですが、俵万智がれっきとした本名です。

俵万智はこの本名のおかげで他人からすぐに名前を覚えてもらえると語っていました。

俵万智の実家

俵万智は大阪府門真市出身で、4歳まで大阪府門真市で育ち、その後大阪府四條畷市に転居し、中学生の時に福井県越前市に移住しました。

高校も福井県内の「福井県立藤島高校」に進学し、大学進学を機に上京して「早稲田大学第一文学部」に入学しました。

そのため実家は転々としており、最終的に両親が宮城県仙台市に移住したことから、現在の実家は仙台市にあるものと思われます。

俵万智は宮崎市・石垣島・仙台市などで暮らしていた

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俵万智は2006年に宮城県仙台市で暮らし始めましたが、2011年に東日本大震災が発生したことで、沖縄県・石垣島に移住しました。

その後、2016年に宮崎県宮崎市に移住し、2020年には宮崎県の全国障害者芸術・文化祭の広報アンバサダーに就任しました。

現在は2024年に高齢の両親のサポートをするため宮城県仙台市に戻り、現在も仙台市で暮らしています。

俵万智の家族(父親・母親)

ここからは俵万智の家族についてお届けします。

俵万智の家族構成は父親・母親・本人・弟の4人家族で、2人兄弟の姉として育ちました。

現在は父親が亡くなっており、高齢の母親の生活をサポートしています。

俵万智の家族:父親

名前:俵 好夫(たわら よしお)
生年月日:1932〜1933年生まれ
没年月日:2024年2月13日(91歳没)
出身地:宮城県仙台市

俵万智の父親・俵好夫は物理学者で、レアアース磁石の呼び名でも知られる希土類磁石の研究者です。

大阪大学理学部物理学科卒、東北大学大学院理学研究科修士課程修了の学歴を持ち、1967年に「金属間化合物Fe5Ge3およびMn5Ge3の結晶磁気異方性の研究」で理学博士となりました。

1959年に松下電器産業に入社し、1975年に退職後はデイトン大学客員研究員として勤め、1976年に信越化学工業に入社しました。
1998年に退職するまでに、磁性材料研究所所長やコーポレートリサーチセンター所長を歴任しています。

1999年に大橋健との共著「希土類永久磁石」を出版し、2007年には日本磁気学会出版賞を受賞。
俵万智の父親が発明したサマリウムコバルト磁石は1970年〜1980年頃まで世界一強力な磁石として家電や医療機器に重宝されるなど、希土類磁石の研究者として確かな経歴の持ち主です。

2024年2月13日に老衰のため宮城県仙台市の療養施設で亡くなりました。91歳でした。

俵万智の家族:母親

俵万智の母親・俵智子さん。
母親は一般人のため、職業や経歴などの詳細な情報は公表されていません。

しかし俵万智が“言葉”に興味を持ったのは母親の影響で、母親がもともとかなりの本好きで、夕食の準備を忘れそうになるほど本を読み耽る人でした。

そんな母親に育てられた俵万智は、幼少期から母親に本の読み聞かせをしてもらい、物心つく頃には自然と自身も本好きになったことを明かしています。

物理学者で研究者だった父親、無類の本好きで読書家だった母親という、理系と文系の両親に育てられたハイブリッドな俵万智は、指定校推薦で早稲田大学第一文学部に入学し、日本文学専修を経て、日本を代表する歌人となりました。

俵万智の現在の活躍があるのは、間違いなく本好きな母親の存在があったからこそだと言えますね。

俵万智の家族(兄弟)

俵万智には弟がおり、2人兄弟の姉として育ちました。

弟の名前は「俵 太一(たわら たいち)」で、年齢は俵万智の10歳年下です。

弟に関しては一般人のため、職業や経歴などの詳細な情報は公表されていません。
しかし俵万智の作品にはたびたび弟が登場しており、作品の題材になることが多々あります。

2023年10月1日には、弟が結婚記念日ということで弟を題材にした歌をSNSに投稿しました。

弟は母親似の性格で、口うるさい反面頼りにもなる存在だそうです。
俵万智が仙台市に移住するまでは高齢になった両親の生活をサポートしてくれていたようなので、現在も近くに住んでいるのかもしれないですね。

まとめ

俵万智の本名、実家と家族についてお届けしました。
60代となった現在も素晴らしい歌を発表し続けている俵万智。これからの活躍にも注目が集まります。

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