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米津玄師のプロフィール

米津 玄師(よねづ けんし)

米津 玄師(よねづ けんし)

出生名: 米津 玄師
別名: ハチ、蛙屋
生誕: 1991年3月10日
出身地: 徳島県徳島市
学歴: 徳島県立徳島商業高等学校卒業
身長: 188 cm
血液型: O型
ジャンル: J-POP、ロック
職業: シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ボカロP、イラストレーター、映像作家
活動期間: 2009年 -
レーベル:
・BALLOOM(2012年)
・ユニバーサルシグマ(2013年 - 2015年)
・ソニー・ミュージックレコーズ(2016年 - 2019年)
・SME Records(2019年 - )
事務所: REISSUE RECORDS(2013年 - )

米津玄師の経歴

米津玄師さんは、2009年頃よりボカロP「ハチ」名義で、ニコニコ動画で作品を投稿しており、その頃からその筋ではかなり話題になっていたようです。

なんと曲だけでなく、イラストや動画編集まで一手に手掛けていたという、米津玄師さんのボカロP時代の作品がこちら。

ハチ MV「マトリョシカ」HACHI / MATORYOSHKA - YouTube

出典:YouTube

その後、2012年に本人名義のアルバム「diorama」でソロデビューを果たした米津玄師さんは、2014年に2ndアルバム「YANKEE」、2015年に3rdアルバム「Bremen」、2017年に4thアルバム「BOOTLEG」と次々とアルバムをリリース。

そして、2018年に発表した「Lemon」が累計300万セールス超えを記録し、自身最大のヒット曲にして、2018年最大のヒット曲になりました。

米津玄師 MV「Lemon」 - YouTube

出典:YouTube

米津玄師の歌声の特徴は?

米津玄師の歌声の特徴① サビの高音域をミックスボイスで乗り切っている

米津玄師さんの楽曲は、実際に歌ってみれば実感しますが、サビがかなり高いことで知られています。Aメロ、Bメロまでは気持ち良く歌えているのに、サビになると途端に苦しくなる…そんな印象を持っている方は少なくないのではないでしょうか。

しかし、安心してください!米津玄師さんご本人も地声であんなに高いサビを歌いこなしているわけではありません。

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米津玄師さんはキーが高くなるサビの部分を、ミックスボイスを使って乗り切っているのです。

ちなみに、ミックスボイスとは裏声(ファルセット)と地声(チェストボイス)が混ざったような中間の声を出す発声法です。

裏声でしか出せない高音域を、地声のような太い声を出すテクニックで、このミックスボイスを習得すれば、喉に負担をかけることなく高音を出すことができるのです。

米津玄師の歌声の特徴② 母音と子音を繋げてアンニュイな脱力感を演出

米津玄師さんの歌声を聴くと、常に楽に声を出しているように聞こえますよね。それは発声に無駄な力を入れていない、良い意味で脱力できていることに他なりません。

無駄な力を入れずに力まずに声を出す…と言うのは簡単ですが、実はそう簡単なことではありません。そこで参考になるのが…

米津玄師さんが実践している母音と子音を繋げるような歌い方です。米津玄師さんの場合、特にタ行、ナ行、ラ行の発音をわざと崩して、母音と子音を繋げた歌い方をしている箇所が多いと言われています。

この歌唱法をマスターすると、力まず楽に声を出しているように聞こえますし、歌声に米津玄師さん特有のアンニュイなニュアンスを付けることができるという、副次的効果も期待できるでしょう。

米津玄師の歌声の特徴③ しゃくりが最大のポイント

米津玄師さんは「しゃくり」というテクニックを、曲中に頻繁に使用していることで知られています。

ちなみに「しゃくり」とは、正しい音程よりもわざと少し低い音から発声し始め、瞬間的に正しい音程に戻すテクニックです。

米津玄師さんの数ある楽曲の中でも、特に「しゃくり」が目立つのが「アイネクライネ」です。「しゃくり」を意識して聴くと、頻繁にこのテクニックを入れていることがわかりますよ。

米津玄師 MV「アイネクライネ」 - YouTube

出典:YouTube

この「しゃくり」を入れることの意味としては、米津玄師さん特有のアンニュイな雰囲気を演出する効果だけでなく、一気に高音の声を出さずに済むので、楽に声を高音に届かせることができることが挙げられます。

また、しゃくり上げた子音の部分を、ビブラートというほどではありませんが、一瞬だけ震えさせるテクニックを、要所要所に散りばめてていることも、米津玄師さんの大きな特徴の一つと言われています。

米津玄師の紅白で披露した生歌の歌唱力がヤバすぎると話題に

そんな米津玄師さんは、2018年12月31日に放送された「第69回NHK紅白歌合戦」に、故郷である徳島からの生中継という形で出演し、この年の最大のヒット曲である「Lemon」を熱唱しました。

この時、米津玄師さんの晴れの舞台となったのは、徳島県鳴門市にある大塚国際美術館内のシスティーナ礼拝堂でした。

ちなみに、これが米津玄師さんにとって初めてのテレビ生出演だったばかりか、テレビで歌唱するのは収録も含めて初めてだったんですよね。

パフォーマンス前のトークなどは一切なく、無数のロウソクが並べられ、幻想的な雰囲気が漂う夜の美術館で、静かに名曲「Lemon」を歌い始めた米津玄師さん。

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