アーティスト： Dixie Flatline
アルバム： Just Be Friends
リリース： 2010年
ジャンル： ポップ

愛の終わりをテーマに巡音ルカが歌うアップテンポなナンバーです。ジェミニでおなじみ、Dixie Flatlineのニコニコ動画で人気の新曲はルカで、長く付き合った二人がお別れしてしまう一見切ない曲ですが、曲調のせいかカラオケで歌えばスッキリする人気のボカロナンバーです。

アーティスト： みきとP
注目のアーティスト： りぶ
アルバム： EXIT TUNES PRESENTS 神曲を歌ってみた7
リリース： 2013年
ジャンル： アニメ

歌い手のりぶ氏の1stアルバム『Rib on』に提供した書き下ろし曲のVOCALOIDバージョンです。切なげなギターロックチューンで、どんなことがあっても君のことが好きだ、と歌うラブソングです。カラオケデートで歌ってみるのもいいかもしれません。

アーティスト： 蝶々P
注目のアーティスト： 初音ミク
アルバム： EXIT TUNES PRESENTS Vocaloanthems feat.初音ミク
リリース： 2010年

シンガーソングライター、一之瀬ユウの名義でも知られているボカロP、蝶々Pの代表曲で、大人っぽいボカロ曲が歌いたい方におすすめの内容になっています。

アーティスト： 40mP
アルバム： コタエアワセ
リリース： 2011年

思春期に持つ感情がテーマの歌詞はちょっとネガティブですが、スタッカートを効かせた特徴的な歌わせ方は、聴いていると心が弾みます。ニコニコ動画でミリオン再生を達成している人気の曲です。

アーティスト： ギガP
リリース： 2018年

マジカルミライ 鏡音リン・レンAnniversaryテーマソングで、CD『初音ミク「マジカルミライ 2018」OFFICIAL ALBUM』収録曲です。音の波が押し寄せてくるような、アッパーなEDMチューンで、友達みんなで一緒に盛り上がれる人気の楽曲です。

作詞：カルロス袴田（サイゼP）
作曲：カルロス袴田（サイゼP）
編曲：カルロス袴田（サイゼP）
唄：初音ミク・音街ウナ

2016年11月17日に投稿されたダイナミック自演ズ3作品目の楽曲で、作詞・作曲・イラストはカルロス袴田、ボーカルは初音ミクと音街ウナ、音街ウナはダイナミック自演ズとしてはこの作品が2回目です。ロックなミュージックに合わせてテンポの良い掛け合いをしていくのが特徴の楽曲。間奏中の漫才も楽しみの一つです。

アーティスト： じん
注目のアーティスト： 初音ミク
アルバム： メカクシティアクターズ
リリース： 2012年

ボカロ界では有名な『カゲロウプロジェクト』シリーズの作品で、さまざまな歌ってみた動画やネタ動画が数多くアップされているほどの人気を博しています。カラオケで歌ってみたいという方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

アーティスト： 獅子志司
アルバム： 絶え間なく藍色
リリース： 2020年
ジャンル： ポップ

獅子志司氏の4作目で、自身初の殿堂入りを達成した楽曲です。盛り上がるボカロ曲の中でも、比較的歌いやすいと人気です。サビに向けて一気にテンションが上がるのでみんなで盛り上がれるボカロナンバーです。

アーティスト： 米津玄師
アルバム： YANKEE
リリース： 2014年
ジャンル： J-POP

「ドーナツホール」は、米津玄師がハチの名義でリリースした楽曲で、ボーカロイドのGUMIを用いて制作されたこの楽曲は2013年10月28日よりYouTube、ニコニコ動画においてミュージックビデオが公開されました。オシャレな雰囲気の曲が好きな人にオススメのボカロナンバーです。

アーティスト： ユリイ・カノン
アルバム： Kardia
リリース： 2018年

ユリイ・カノンの8作目の楽曲で、ダークな雰囲気の作品に仕上がっています。駆け抜けるような疾走感あふれるサウンドは、カラオケで歌えば評価が上がる期待が持てる人気のボカロナンバーです。

アーティスト： うたたP
注目のアーティスト： 初音ミク
アルバム： EXIT TUNES PRESENTS Vocaloconnection feat.初音ミク
リリース： 2012年

本作の元ネタは、テーブルトークRPGの不朽の名作「パラノイア」で、コンピレーションCD『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloconnection feat. 初音ミク』収録曲です。セリフ調のメロディーのため、表現力が上手に歌うためのポイントです。

アーティスト： かいりきベア

『ルマ』とは、かいりきベアによる楽曲で、初音ミクオリジナルソングの中でも有名なボカロナンバーです。正真正銘のボカロナンバーのため、早口が要求され、少し難しいかもしれませんが、挑戦する価値はあります。