名前：生形真一（うぶかたしんいち）
生年月日：1976年9月30日
出身地：千葉県
職業：ミュージシャン、音楽プロデューサー

主なリリース作品
ELLEGARDENのシングル
2001年10月12日　Bare Foot
2002年2月20日　指輪
2003年11月12日　ジターバグ
2004年11月3日　Missing
2005年12月7日　Space Sonic
2006年8月9日　Salamander

ELLEGARDENのオリジナルアルバム
2002年4月3日　DON'T TRUST ANYONE BUT US
2003年7月2日BRING YOUR BOARD！！
2004年5月26日　Pepperoni Quattro
2005年4月20日　RIOT ON THE GRILL
2006年11月8日　ELEVEN FIRE CRACKERS

ELLEGARDENのベストアルバム
2008年7月2日　ELLEGARDEN BEST 1999-2008

人気ミュージシャンの生形真一さんは、1976年9月30日に誕生。千葉県出身のミュージシャンであり、人気ロックバンド「ELLEGARDEN（エルレガーデン）」のメンバーとして自身の名を日本中の音楽ファンに広めました。

ELLEGARDENは1998年に結成されたロックバンドであり、2001年5月23日に発売されたミニアルバム「ELLEGARDEN」でインディーズデビュー。2008年9月7日に開催されたSTUDIO COASTでのライブをもって活動を休止しましたが、2018年に活動を再開し、ライブツアー「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」を行いファンを盛り上げました。

ELLEGARDENの楽曲は、リスナーたちを魅了するかっこいいナンバーばかり。代表曲「Space Sonic」も多くのファンに愛されており、「Space Sonic」を聴いてELLEGARDENの虜になった音楽ファンも多いはずです。

名曲「Space Sonic」は、2005年12月7日にELLEGARDENの5作目のシングル曲としてリリース。オリコン週間シングルランキングで初のTOP10入りを果たした楽曲であり、最高位は5位を記録。2006年に入ってからもシングルは売れ続け、2006年度の年間インディーズシングルランキングでは1位を獲得しました。

大ヒットナンバー「Space Sonic」も含め、名曲の数々でファンを熱狂させてきたELLEGARDEN。生形真一さんは、ELLEGARDENのギター&コーラスを担当し、さらに別のバンド「Nothing's Carved In Stone（ナッシングス カーヴド イン ストーン）」でもギター&コーラスを務めています。

「Nothing's Carved In Stone」は、ELLEGARDENが1度活動を休止した後の2009年に結成。現在、ボーカル&ギターの村松拓さん、ベースの日向秀和さん、ドラムスの大喜多崇規さんの4人で活動しており、2020年8月26日にセルフカバーアルバム「Futures」をリリースし、ファンの間で話題になりました。

ELLEGARDENとNothing's Carved In Stoneでの活動に加え、音楽プロデューサーとしても活躍中の生形真一さん。さらに、サポートミュージシャンとしても活躍し、今までに椎名林檎さん、吉川晃司さんなどの大物たちのサポートを務めました。

日本のロック界のカリスマである生形真一さんは、男女問わず多くのファンを獲得することに成功。愛用のギターと機材、性格や身長などの情報も、ファンに注目されているようです。

生形真一さんが愛用しているギターは「Gibson Memphis Shinichi Ubukata ES-355 Vintage Ebony VOS」「Gibson J-35」「Gibson Flying V」など。アンプは「Marshall JMP MK-2 50W」、エフェクターは「Digitech WHAMMY5」「BOSS FV-500H」などを愛用しており、他にも多くの機材を愛用しているようです。

身長についても情報を調査してみましたが、インターネット上には生形真一さんの身長に関する情報は見当たりませんでした。ファンの間では、170cm辺りではないか、と予想されているようです。

日本の音楽業界が誇るロックミュージシャンである生形真一さんは、おしゃれなイケメンミュージシャンとしても絶大な人気を獲得。ロックミュージシャンたちは音楽以外の魅力においても多くのファンたちに影響を与えており、生形真一さんに影響受け、髪型やファッションを意識している男性ファンも多いのではないでしょうか。