45位：大利根ながれ月

「大利根ながれ月」は、2014年1月29日にリリースした25枚目のシングルです。作詞・松井由利夫、作曲・水森英夫、編曲・伊戸のりおが手がける股旅演歌です。

44位：きよしのチキチキOHAソング

「きよしのチキチキOHAソング」は、「おはスタ」のテーマソング（2016年11月7日 - 2017年9月29日)として話題になった曲です。氷川きよし with コケッコ組 名義でリリースされ、大人から子供もまで幅広い年代から人気を集めました。

43位：瀬戸内ブルース

「みれん心」は、氷川きよしの29枚目のシングル「みれん心」のカップリングナンバーで、演歌ではなく、ムード歌謡の曲調が人気を博しました。

42位：さすらい慕情

「さすらい慕情」は、2015年3月4日にリリースした27枚目のシングルで、関門海峡を越えて博多・長崎・鹿児島をめぐる旅路について歌った名曲です。

41位：おじいちゃんちへ行こう

「おじいちゃんちへ行こう」は、誰もが経験したことがあるであろう夏休みを歌った名曲です。氷川きよしは「みんなのうた」に初登場です。演歌とは一味違う、きよしの声にも期待が膨らみます。アニメーションは、数々の名作を手がけてきた南家こうじが担当しています。

40位：若いお巡りさん

「若いお巡りさん」は、昭和31年に曽根史郎さんが歌った大ヒット作で、氷川きよしがこの寧曲を2014年にカバーして話題になりました。

39位：オモイデノカケラ

「オモイデノカケラ」は、2018年11月27日にリリースした「勝負の花道」のカップリングで、オリジナルのクリスマスソングになっています。

38位：SILENT NIGHT

「SILENT NIGHT」は、2019年12月18日にリリースした氷川きよしのクリスマスソングで、柔らかくも伸びやかな歌声を堪能できる氷川きよしの名曲のひとつです。

37位：哀愁の湖

『哀愁の湖』は、2008年10月1日発売の氷川きよしの14枚目のシングルです。これまでの合の手を挟むアップテンポナンバーとはひと味ちがった､男の哀愁さえ感じられる､凛々しく､大人っぽいナンバーです。

36位：最後と決めた女だから

「最後と決めた女だから」は、2012年9月19日にリリースした22枚目のシングルです。水木れいじ作詩、鶴岡雅義作曲による、昭和を彷彿させるメロディーであり、懐かしく、しかもテンポもある本格演歌です。

35位：あばよ

『あばよ』は、2007年5月9日にリリースされた氷川きよしの11枚目のシングルで、オリコンチャートでは2位にランクインしたヒット作です。「あばよ」はさよならの曲ですが、歌っている映像を見ると癒されるというファンが続出しました。

34位：きよしのドドンパ

「きよしのドドンパ」は、2004年1月21日にコロムビアミュージックエンタテインメント（現・日本コロムビア）より発売された氷川きよしのシングルで、フジテレビ系「すぽると!」イメージソングに起用されました。

33位：情熱のマリアッチ

「情熱のマリアッチ」は、2011年9月21日にリリースした氷川きよし20枚目のシングルです。前作の哀愁演歌の王道から一転、情熱的なメキシカン・テイストあふれるラテン歌謡に仕上がっています。

32位：男の絶唱

「男の絶唱」は、2017年3月7日にリリースした30枚目のシングルです。男らしい凛々しい氷川きよしを知ることができるPVにも注目が集まりました。

31位：面影の都

「面影の都」は、2005年7月6日にリリースした氷川きよしの9枚目のシングルです。大阪を舞台にした曲で、『大井追っかけ音次郎』以来のシングル7作連続オリコンウィークリートップ10入りを果たしました。