45位：水彩銀河のクロニクル

「水彩銀河のクロニクル」は、子供のころの記憶がフラッシュバックしてくるような、夜空を見ていろいいろな空想を掻き立てられる楽曲です。幻想的かつとても綺麗な楽曲に魅了されます。

44位：紅蓮華

「紅蓮華」は、LiSAさんの楽曲「紅蓮華」のアレンジカバーソングです。ボカロ曲ではない楽曲のカバーで、まふまふのまったく苦にしない高音を存分に楽しめる楽曲です。

43位：忍びのすゝめ

「忍びのすゝめ 」は、忍びの過酷な道について歌った曲で、アニメのオープニング映像かと思うくらいクオリティが高く、物語性のある内容のMVが話題いなりました。

42位：Nectar / まふまふfeat.nqrse

「Nectar / まふまふfeat.nqrse」は、2018年4月にYouTubeで公開された曲で、動画再生回数は450万回を超える注目のナンバーです。まふまふとnqrseが歌う大人のラブソングです。

41位：曼珠沙華

「曼珠沙華」は、2019年にリリースした曲で、中国語交じりの歌詞＆中国風の旋律で多くのファンを魅了し、その歌詞の内容は桃源郷のようなめくるめく世界ともいえます。

40位：ジグソーパズル

「ジグソーパズル」は、タイアップとしてドラマ『スカム』のオープニング主題歌に起用されました。自身初となる今回のタイアップは、ドラマの世界観と、足りない何かを求め心の隙間を埋めようと試行錯誤する感情を歌った楽曲がマッチしています。

39位：恋と微炭酸ソーダ

「恋と微炭酸ソーダ」は、かわいくはじけるような炭酸のようなメロディが特徴で、聴いているととても明るい気持ちになれる、夏にぴったりな人気ナンバーです。

38位：かまってちょーだい

「かまってちょーだい」は、イラストからもわかるように可愛くユニークなリリックが特徴的な人気ナンバーです。何度も聴きたくなる中毒性がある楽曲です。

37位：終点

「終点」は、「人は死んだらどうなる？」という疑問のもと制作されたそうで、「終点」について考えたとき、目の前の出来事への関心の向け方も変わるのではないか。そんな考えのもと作曲された名曲です。

36位：眠れる森のシンデレラ

「眠れる森のシンデレラ」は、アルバム「明日色ワールドエンド」に収録されている楽曲で、前奏から最後までとても綺麗で、童話をベースにしたリリックにメロディが絶妙にマッチしています。

35位：罰ゲーム

「罰ゲーム」は、2016年11月28日にニコニコ動画に投稿されたまふまふによるオリジナル曲で、VOCALOIDは使用せず、まふまふ本人による歌唱版で投稿されています。ベルセルク・立ち入り禁止に続く、まふまふ自身の人生観を謳った曲で、非常にアップテンポなギターロックです。

34位：とおせんぼう

「とおせんぼう」は、2018年10月18日、まふまふが自身の誕生日に投稿したオリジナル楽曲です。曲に対するリスナーの反応もまた、誕生日プレゼントのようなもので、ニコニコ総合ランキングでは1位を獲得しています。

33位：朧月

「朧月」は、2018年に「YouTube」へアップした楽曲で、「不本意な相手と結ばれる」というシナリオは、大正ロマンあるいはゴシックロマンの世界観に通じるものがあります。

32位：鏡花水月

「鏡花水月」は、2015年9月11日にニコニコ動画に投稿されたまふまふによるオリジナル曲で、VOCALOIDは使用せず、まふまふ本人による歌唱版で投稿されました。まふまふが作曲した『夏』をテーマとする楽曲群の一つで、楽曲最後の「ねえ」には特殊な加工が施されており、iPhoneなどのスマートフォンで聴いた時、スピーカーでは無音ですが、イヤホンで聴くと大きめの音で聴こえるという仕様になっています。

31位：立ち入り禁止

「立ち入り禁止」は、誰からも助けられず、辛い人生を歩む少女の楽曲で、まふまふの楽曲の中でも特にハードな内容になっています。アルバム「明日色ワールドエンド」の序盤の楽曲です。

30位：神様の遺伝子

「神様の遺伝子」は、2021年10月18日に未配信のオリジナルソングとして公開された楽曲で、まふまふの繊細な表現力と広い音域による歌声がテンションを上げてくれる盛り上がる一曲です。

29位：夕暮れ蝉日記

「夕暮れ蝉日記」は、まふまふが自作曲として発表した2012年の楽曲で、VOCALOIDの曲らしい、テンポの速い電子音でたたみかけるような曲調と歌が特徴です。