30位：ラサーラ

「ラサーラ」は、3枚目のオリジナル・アルバム「3rd BREAK」に収録されている曲です。ファンの間では名曲中の名曲と呼ばれており、バラードの素晴らしさを再確認できる人気ナンバーです。

29位：でも! しょうがない

「でも! しょうがない」は、BARBEE BOYSが1985年6月21日にリリースした3枚目のシングルです。ファンからは「最初のバカバカバカ！が気持ち良すぎる。バービーで一番好き」「いつ聞いても､色気があるんだよなぁ」など高評価の書き込みが多数見受けられます。

28位：プリティドール

「プリティドール」は、BARBEE BOYSが1985年6月21日にリリースした3枚目のシングル「でも!?しょうがない」のカップリングナンバーです。怪しげな曲が多い中でも珍しくかわいらしい曲です。

27位：ショート寸前

「ショート寸前」は、BARBEE BOYSが1987年4月1日にリリースした7枚目のシングル「女ぎつねon the Run」のカップリングナンバーです。ファンからは「詩もメロディーも、アレンジもオリジナリティーありすぎ」などと人気です。

26位：ト・キ・メ・キ

「ト・キ・メ・キ」は、12枚目のシングル「chibi」のカップリングナンバーです。アルバム「√5」のオープニングナンバーでもあります。「ルート5の一曲目であり、珍しくエンリケの作曲であり、コンタのサックスがなく、イマサのギターがよりフューチャーされていて、それでいてバービーらしく二人のボーカルも印象的で、もうなにがなんだか、とにかく格好良い」と高評価です。

25位：さあ どうしよう

「さあ どうしよう」は、5枚目のオリジナル・アルバム『√5』に収録されている楽曲です。ライブでは一番最後に披露されることが多かった曲で、痺れるようなハードナンバーとしてファンに知られています。

24位：もうだいじょうぶヒステリー

「もうだいじょうぶヒステリー」は、5枚目のオリジナル・アルバム『√5』の最後に収録されている名曲です。ファンからは「何でこんなにカッコエエのかなー毎日のように聴いてるけど毎回感動」「色あせるどころか円熟味を増してるのが凄い」などと言われています。

23位：Shit! Shit! 嫉妬

「Shit! Shit! 嫉妬」は、1枚目のオリジナル・アルバム「1st OPTION」に収録されている曲です。ファンからは「こんな感じの曲は世界中みても他に類をみない」「かっこいい！！嫉妬をテーマにした曲。しかもストレートでパンチがある他にはない」などと言われています。

22位：ノーマジーン〜norma jean

「ノーマジーン〜norma jean」は、BARBEE BOYSが1990年6月21日にリリースした15枚目のシングルで、今まで世間に合うように生きてきて本当の自分はそれでいいのか？と自らに問いかける名曲です。

21位：勇み足サミー

「勇み足サミー」は、BARBEE BOYSが1990年3月1日にリリースした14枚目のシングルで、オリコンヒットチャートでは最高10位にランクインしています。ファンからは「ギターのフレーズ構成が天才すぎる」「バンドを好きになるきっかけになった曲」と言われています。

20位：三日月の憂鬱

「「三日月の憂鬱」は、BARBEE BOYSが1989年11月1日にリリースした13枚目のシングルです。タイアップとして明治チョコバー『body』のイメージソングに起用されて話題になりました。

19位：使い放題 tenderness

「使い放題 tenderness」は、BARBEE BOYSが1988年6月22日にリリースした10枚目のシングルで、オリコンヒットチャートでは最高12位にランクインした人気ナンバーです。タイアップとして映画『・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・』主題歌に使用されました。

18位：chibi

「chibi」は、BARBEE BOYSが1989年6月1日にリリースした12枚目のシングルです。ファンからは「飽きさせない」「めちゃ神曲」「バービーの歌詞は、男女の、ドロドロの関係や、恋愛の歌なんだけど、愛とか、恋というフレーズを一切使わないで、男女の関係をさらりと、表現しているのが、素晴らしい。」と言われています。

17位：翔んでみせろ

「翔んでみせろ」は、5枚目のシングル「負けるもんか」のカップリングナンバーです。タイアップとして東宝/ATG配給映画『台風クラブ』挿入歌に使用されています。この曲レコーディングされてない曲で、ライブのためにある、ライブ音源で十分成り立つ１曲です。

16位：帰さない

「帰さない」は、BARBEE BOYSが1985年2月25日にEPIC・ソニーからリリースした1枚目のオリジナル・アルバム「1st OPTION」のオープニングタイトルです。ライヴでのオープニングで使われることが多く、ファンの間ではこの曲からライブが始まるという雰囲気になるそうです。