「BLUE SUNDAY MORNING」は、2009年3月6日にリリースした13枚目のアルバム「PRIMITIVE」に収録されている楽曲です。鬱々とした雰囲気が、”BLUE”な気分を醸し出しているDER ZIBETの代表曲のひとつです。

「楡の木の上」は、1994年3月23日にリリースした10枚目のシングルです。映画「STAND BY ME」をイメージして作られたそうで、映画のエンドロールに合いそうなメロディーは聴いていると、つい感慨に浸ってしまいます。

「FAKER」は、2012年4月25日にリリースした14枚目のアルバム「ROMANOID Ⅰ」に収録されている楽曲です。ロカビリー調の曲で、“FAKER”の嘘や歌に騙されてほしい、という願いが込め得られているそうです。

「Mr.Bad Trip」は、2015年11月25日にリリースした17枚目のアルバム「別世界」に収録されている楽曲です。エキゾティックで退廃的なダンスロックナンバーです。

「Girls」は、1985年10月21日にリリースしたデビューアルバム「Violetter Ball-紫色の舞踏会-」に収録されている楽曲です。内容はちょっと皮肉な物言いですが、これは幻想的な歌詞として人気を博しています。

「Invitation to Another World(Ver. 0)」は、2015年11月25日にリリースした17枚目のアルバム「別世界」に収録されている楽曲です。オルゴールのミステリアスな旋律が響くSEは、「別世界への招待状」らしくアルバムのオープニングに相応しい曲になっています。

「待つ歌」は、1985年10月1日にリリースしたDER ZIBETの記念すべきデビューシングルです。

「地獄の季節」は、2013年12月25日にリリースした16枚目のアルバム「NINE STORIES」に収録されている楽曲です。 孤独と痛みを抱える思春期の少年に向けられたアッパーチューンに仕上がっています。