20位：1分間の君が好き

「1分間の君が好き」は、アルバム「TEEN TEEN TEEN」に収録されている楽曲です。ファンの中には、この曲がきっかけでKALMAのファンになったという人人も多くいるようです。

19位：ポシビリティー

「ポシビリティー」は、2022年にリリースしたアルバム「NO BORDER」に収録されている楽曲です。「KALMAってこういうバンドだよ」と言えるバンドの代表曲です。

18位：親友

「親友」は、2021年3月31日にリリースした配信限定シングルです。ボーカル畑山悠月の実際の友人を題材にした曲で、親友という存在の大きさや感謝の気持ちを歌っています。

17位：ABCDガール

「ABCDガール」は、4枚目となるミニアルバム『ムソウ』に収録されている楽曲で、ボーカル畑山が綴るド直球で刺激的な歌詞が魅力の楽曲です。

16位：アローン

「アローン」は、2023年4月26日に配信限定シングルとしてリリースした人気の楽曲です。孤独を歌った切ないラヴ・ソングをKALMAの真骨頂である3ピースならではの荒々しいロック・サウンドで提示した、ライヴ・バンドとしてのエネルギーが凝縮された1曲となっています。

15位：ペーパーバック

「ペーパーバック」は、2022年8月10日にリリースした楽曲で、踊れる曲でも、ラヴ・ソングでもない、彼らのロック精神と青春性が爆発したパンク・ソングに仕上がっています。

14位：恋人

「恋人」は、2021年4月14日に限定シングルとしてリリースされた楽曲です。恋する相手へのあふれる思いをストレートに歌ったアップテンポなナンバーで、MVでは、メガネをかけた高校生が、好きな女の子とデートに行くものの、何をやってもうまくいかずに空回りしてしまうストーリーが描かれています。

13位：さくら

「さくら」は、卒業・新生活・出会い・新たな挑戦など、様々な経験を迎える季節である春を歌った楽曲で、不安や寂しさ、そして未来への希望や決意を抱きながら前に進む人の背中をそっと押すような、儚くも力強い楽曲に仕上がっています。

12位：クラスメート

「クラスメート」は、2019年2月13日にリリースした配信限定シングルで、北海道限定版EP「クラスメート」としてリリースして話題になりました。

11位：ねぇミスター

「ねぇミスター」は、2020年リリースの通算3作目のEP『La La La E.P.』に収録されている楽曲です。「ねぇミスター…なれるんだい」という部分のメロディーが繰り返されつつも、曲の転調、ドラの音、エフェクトが変わるなど、変化に富んだ1曲です。

10位：わがまま

「わがまま」は、2020年リリースのメジャーデビューアルバム『TEEN TEEN TEEN』に収録されている楽曲で、「いつか有名になってお金が増えたら　キミのわがままになんでも付き合うよ」と、カップルの平穏な日常のシーンを切り取ったかのような素朴なリリックが胸に刺さります。

9位：blue!!

「blue!!」は、2019年リリースされた初の全国流通盤となる2ndEP『DAYS E.P.』に収録されている楽曲です。「青いまま」「今の僕が本当の僕だ」「今よ、上手くいけ！」など、青春・未熟さ・青臭さといった若さゆえの「青（blue）」を連想させるリリックに共感するファンが続出しました。

8位：デイズ

「デイズ」は、2019年リリースされた初の全国流通盤となる2ndEP『DAYS E.P.』に収録されている楽曲で、メリハリあるドラムに優しい音色に癒されるギターと安定したベースが乗る、素朴なメロディーが心地よいロックバラードに仕上がっています。

7位：隣

「隣」は、2022年9月14日にリリースした配信限定シングルで、タイアップとしてテレビ東京系『ゴッドタン』9月度エンディングテーマに起用されています。思わず走り出したくなってしまう爽快なテンポ感とすべてを曝け出してストレートに感情を歌ったリリックが魅力です。

6位：希望の唄

「希望の唄」は、2021年9月22日に配信限定リリースされた楽曲で、タイアップとしてテレビ大阪ほかアニメ『MUTEKING THE Dancing HERO』エンディングテーマに起用されました。“希望”を唄ったこの楽曲は、アニメの描く「新たなヒーロー像」を肯定し「諦めない心」を後押しする1曲に仕上がっています。