広告/スポンサーリンク

BOØWYとは

プロフィール

プロフィール

ジャンル:ビートロック/ニュー・ウェイヴ/パンク・ロック/J-POP
活動期間:1981年 - 1988年
レーベル:invitation/ビクター音楽産業JAPAN RECORDS/徳間ジャパンEASTWORLD/東芝EMI
事務所:ビーイング(1981年 - 1982年)、Ø-con' nection(1983年 - 1984年)、ユイ音楽工房(1984年 - )

概要

概要

82年にアルバム『MORAL』でデビューすると、ライヴ活動を精力的に展開し、85年の『BOOWY』で脚光を浴びます。翌年には初の日本武道館ライヴの開催、『BEAT EMOTION』が初登場1位を獲得するなど、名実ともにトップ・バンドの地位を築きますが、87年12月に突然の解散宣言。翌年4月の東京ドーム公演〈LAST GIG〉で幕を閉じます。以降、各メンバーはソロで活動、後に多くのバンドに影響を与えるスタイルを確立した伝説のバンドとして語り継がれます。

メンバー

メンバー

氷室京介(ボーカル)
布袋寅泰(ギター)
松井恒松(ベース)
高橋まこと(ドラムス)

BOØWYの人気曲ランキングTOP40-36

40位:TEENAGE EMOTION

出典:YouTube

「TEENAGE EMOTION」は、1983年にリリースされたアルバム「INSTANT LOVE
」に収録された人気の楽曲です。同郷の後輩であるBUCK-TICKの今井寿が最も好きな楽曲だと語っているとおり、多くのファンから支持を集めています。

39位:RENDEZ-VOUS

出典:YouTube

BOØWYの6枚目のアルバム「PSYCHOPATH」に収録された人気の楽曲です。はじまりはマイナーで少し重めな感じですが、曲がはじまるとポップな曲調です。歌はメジャー、間奏のギターはマイナーという楽しい曲になっています。

38位:WORKING MAN

出典:YouTube

「WORKING MAN」は、BOØWYの4枚目のシングル「B・BLUE」のカップリングナンバーで、BOØWYの中では数少ない松井の手による歌詞の曲で、元々のバージョンでは2分に満たない楽曲であり、BOØWYの楽曲としては長目のギターソロやベースソロを加えて現在のバージョンになっています。

広告/スポンサーリンク

37位:DAKARA

出典:YouTube

「DAKARA」は1982年にリリースしたアルバム「MORAL」に収録されている楽曲です。原題は「SINGER」で、本楽曲では深沢によるサックス演奏が収録されています。それとは別にサビ以外のメロディーを変更してライブでのみ演奏されているバージョンは「DAKARA PART II」と呼ばれています。

36位:ハイウェイに乗る前に

出典:YouTube

「ハイウェイに乗る前に」は、1985年6月にリリースされたアルバム「BOØWY」に収録されている楽曲です。原題は「MERSEYBEAT LADY」で、後に「PUSSY LADY」と改題されライブハウス時代に演奏されていた曲がモチーフとなっています。

BOØWYの人気曲ランキングTOP35-31

35位:OH! MY JULLY Part1 BOØWY

出典:YouTube

ジュリーとは、当時氷室が飼っていたウサギのことです。中期まではライブの山場で演奏されるナンバーとして知られ、84年8月の高知県立県民文化ホール・グリーンホールでのライブではオーディエンスがあまりにエキサイトしたために演奏が中断した事もありました。

34位:FUNNY-BOY

出典:YouTube

BOØWYの2枚目のアルバム「INSTANT LOVE」に収録されている楽曲で、プロモーション用としてサンプル用のシングルが制作され、新宿有線で3週連続1位を記録した曲です。元々は「夢を追って都会に出て来たが、何もかも上手くいかない少年の歌」だったが、幾度かのアレンジを経て現在の形になった。氷室がBOØWY結成以前の19歳の頃に作曲し、水島裕に提供した「光と影」が原曲となっています。

33位: LIKE A CHILD

出典:YouTube

BOØWYの4枚目のアルバム「JUST A HERO」に収録している楽曲で、布袋の軽やかなフレット移動と指使いで正確に弾き出されるギターのリフと、テクノのような一定のリズムを鍵盤で叩き出す松井の姿も新鮮な人気ナンバーです。

32位:PLASTIC OCEAN

出典:YouTube

4枚目のアルバム、「JUST A HERO」の中でも、カセット版とCD版のみでレコード盤には収録されなかった楽曲です。明るい曲調のシャッフルビートが軽快でノリのいい曲になっています。

31位:WELCOME TO THE TWILIGHT

出典:YouTube

「WELCOME TO THE TWILIGHT」は1986年にリリースされたアルバム「JUST A HERO」に収録された、ミディアムテンポの、少し切ない感じの楽曲です。もともとは、クリスマスソングとして制作されていた曲でしたが、アルバムの発売日が大幅にずれ込んだため、歌詞を変更して、作られたのではないかと言われています。

広告/スポンサーリンク
広告/スポンサーリンク
広告/スポンサーリンク

関連するキーワード

関連する記事

B’zのアルバム21選!人気おすすめランキング【最新決定版】

2008年にギネス世界記録から「日本でもっともアルバムを売り上げたアーティスト」の認定を受けたロックユニット…

maru._.wanwan / 254 view

SOPHIAの人気曲ランキング45選【最新決定版・動画付き】

ロックバンド“SOPHIA”は、1994年、Vo.松岡充を中心に結成され、1995年デビュー以降、シングル3…

maru._.wanwan / 214 view

オメガトライブの人気曲ランキング40選!ヒット曲・代表曲【最新決定版・動画付き】

1980年代に「夏の海」という一貫したテーマを持って、ヒット曲を多数生み出してきたオメガトライブですが、最も…

maru._.wanwan / 349 view

SPEEDの人気曲ランキング45選【最新決定版・動画付き】

デビュー当時の平均年齢は13.5歳で、当時のメンバー全員が小・中学生であったことが大きな注目を集めたSPEE…

maru._.wanwan / 245 view

中島みゆきのアルバム48選!人気おすすめランキング【最新決定版】

1975年シングル「アザミ嬢のララバイ」でデビュー以来、数々のヒット曲をリリースしてきた中島みゆは、重厚な楽…

maru._.wanwan / 311 view

Whiteberryの人気曲14選!名曲ランキング【最新決定版・動画付き】

北海道北見市出身のメンバーたちで結成され、多くのファンに惜しまれつつ2004年に解散を迎えたガールズバンドの…

kent.n / 286 view

松任谷由実(ユーミン)の人気曲ランキング60選【最新決定版・動画付き】

日本を代表する女性シンガーソングライターのひとりである、ユーミンこと松任谷由実は、深みのある独特の歌声と、天…

maru._.wanwan / 930 view

広告/スポンサーリンク

この記事を書いたライター

同じカテゴリーの記事

同じカテゴリーだから興味のある記事が見つかる!

BIGMAMAのアルバム14選!人気おすすめランキング【最新決定版】

ロックとヴァイオリンを融合させた独自の音楽で、日本中の音楽ファンたちを魅了してきたBIGMAMA。この記事で…

kent.n / 189 view

徳永英明の人気曲ランキング45選!ヒット曲・代表曲【最新決定版・動画付き】

甘いマスクとハイトーン・ヴォイスが人気を博し、数々のヒット曲を飛ばした徳永英明ですが、いったいどの曲が最も人…

maru._.wanwan / 285 view

銀杏BOYZの人気曲ランキング31選!動画付き【最新決定版】

骨折するほどの激しいライヴ・パフォーマンスで熱烈な支持を集めている銀杏BOYZ。今回は、銀杏BOYZの人気曲…

maru._.wanwan / 331 view

BREAKERZの人気曲ランキング12選【最新決定版・動画付き】

DAIGOがボーカルをつとめ、ツインギターの3人組ロックバンドのBREAKERZは、これまで「Everlas…

maru._.wanwan / 156 view

SHISHAMOの人気曲17選&アルバム7選!おすすめランキング【最新決定版】

名曲の数々とキュートなルックスで、大勢のファンを魅了してきた人気ガールズバンドのSHISHAMO(シシャモ)…

kent.n / 309 view

aikoのアルバム17選!人気おすすめランキング【最新決定版】

2005年にオリコンが行った「好きなアーティストランキング」では総合1位を獲得した人気アーティストのaiko…

maru._.wanwan / 208 view

秦基博の人気曲ランキング40選!代表曲・動画付き【最新決定版】

アコースティック・ギター弾き語りのスタイルを一貫し、「ひまわりの約束」「朝が来る前に」「アイ」「水彩の月」な…

maru._.wanwan / 263 view

広告/スポンサーリンク

アクセスランキング

人気記事ランキング

広告/スポンサーリンク