45位：VIBRATION～introducing Def Tech

「VIBRATION～introducing Def Tech」は、2003年リリースの8枚目のシングルで、2002年11月27日にリリースしたアルバム「Natural Vibes」に収録されています。Def Techとコラボレーションが話題になりました。

44位：帰ってきたサンダーボルト

「帰ってきたサンダーボルト」は、数々の歴史にその名を刻んできたロックバンドRIZEの20周年イヤーを彩る7年ぶりのオリジナル・アルバムに収録されている楽曲で、ずっしりとしたリズムにシンセを多く使用したサウンドがひときわ耳をひく曲です。

43位：LAUGH IT OUT

「LAUGH IT OUT」は、2010年5月19日に発売された、RIZE with 隼人のシングルで、映画『ボックス!』主題歌に起用され、主演の市原隼人とにコラボが話題を呼びました。

42位：LOCAL DIFENCE ORGANIZATION

「LOCAL DIFENCE ORGANIZATION」は、約2年5ヵ月ぶりとなる移籍第一弾シングルで、結成から15年を経て積み重ねられた彼らの今が垣間見える、RIZEらしく、そして新しいナンバーです。

41位：HAVOC

「HAVOC」は、2005年に自らのレーベルTENSAIBAKA RECORDSを設立し、そこからリリースした、RIZEにとっての4枚目のフルアルバム「Spit ＆ Yell」に収録されている名曲です。

40位：ONE

「ONE」は、2002年11月27日にリリースされたアルバム「Natural Vibes」に収録されている楽曲です。金子ノブアキの繊細なドラムプレイを楽しめる人気ナンバーです。

39位：RESPECT

「RESPECT」は、2002年11月27日にリリースしたアルバム「Natural Vibes」に収録されている楽曲です。人種をテーマにした人気の楽曲です。

38位：Get the Mic

「Get the Mic」は、2010年にリリースされたアルバム「EXPERIENCE」に収録された楽曲で、くりかえされるフレーズが病みつきになる中毒性のある人気ナンバーです。

37位：TKC

「TKC」は、2017年にリリースしたアルバム「THUNDERBOLT~帰ってきたサンダーボルト~」に収録された人気ナンバーで、歯切れよく勢いのあるイントロから始まり、独特の歌詞の世界観が魅力です。

36位：Good Day

「Good Day」は、2017年にリリースしたアルバム「THUNDERBOLT~帰ってきたサンダーボルト~」に収録されている楽曲で、つき抜けるような圧巻のサウンドが人気となりました。

35位：ONE SHOT

「ONE SHOT」は、2017年9月6日にリリースしたアルバム「THUNDERBOLT~帰ってきたサンダーボルト~」に収録されている楽曲で、2016年というRIZE結成20周年のアニバーサリーイヤーの開幕として、配信限定でリリースされた19作目のシングルでもあります。

34位：風

「風」は、2008年4月にリリースしたアルバム「K.O.」に収録された楽曲で、ディレイのかかったベースが独特の雰囲気を出していて、吹き荒れる嵐の中にいるような感覚に陥る人気ナンバーです。

33位：何でもない日の祝い方

「何でもない日の祝い方」は、2008年にリリースしたアルバム「K.O.」に収録された楽曲です。ゆったりとしたテンポでJESSEのラップが印象的な人気ナンバーです。

32位：OWTKAST

「OWTKAST」は、2005年7月6日にリリースされたアルバム「SPIT ＆ YELL」に収録されている楽曲で、前任のベーシストu:zoの最後の参加作品となりました。

31位：MUSIC

「MUSIC」は、RIZEの2000年11月22日にリリースされたファーストアルバム「ROOKEY」に収録されている楽曲で、3枚目のシングルでもあります。トライバリーなドラミングと重すぎず軽すぎずなノリの良いリフが人気です。

30位：JESUS AND MARIA

「JESUS AND MARIA」は、2010年にリリースした7枚目のアルバム「EXPERIENCE」に収録されている楽曲で、激しさの中に爽やかさが入り混じったミクスチャーバンドらしい人気ナンバーです。

29位：Light Your Fire

「Light Your Fire」は、2001年9月5日にリリースしたシングルで、関ジャニ８の渋谷すばるがRIZEの曲を聴いて「人生が変わった」と某番組で語っていたとおり、何かが変わるかもしれない人気ナンバーです。

28位：LOVEHATE

「LOVEHATE」は、RIZEの1枚目のミニ・アルバム「LOVEHATE」のタイトルチューンで、イントロから疾走感全開で、ボーカルのJESSEのラップが繰り出されるパートが人気を博しました。