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日本のアカペラグループの人気ランキングTOP15-11

15位:ザ・コンティニューズ

15位:ザ・コンティニューズ

ザ・コンティニューズは、Twitterでの呼びかけをきっかけに結成されたアカペラバンドで、「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2020(通称:ハモネプ)」において優勝を成し遂げました。このハモネプ本番直前まで全員集まっての練習はなく、リモートだけでトップを掴んだという、まさに今、社会・企業・個人が対峙する環境変化に対応したチーム・実力派バンドです。

ザ・コンティニューズ - イエスタデイ / Official髭男dism - Acappella cover《Be Choir presents ”Possibility vol.3”》 - YouTube

出典:YouTube

14位:Nagie Lane

14位:Nagie Lane

Nagie Laneは、ネオシティポップ×ダンスミュージックを、アカペラという手法でサウンドを仕上げていく新世代のニューアカペラグループで、テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」の“知れば知るほど奥が深いアカペラ”というテーマの放送回にゴスペラーズから指名を受けて出演したことでその名を広めました。

Nagie Lane - 愛以外に用はない(Official Video) - YouTube

出典:YouTube

13位:ハイスクールバンバン

13位:ハイスクールバンバン

ハイスクールバンバンは、メインボーカルの天音を筆頭に、ハイトーンボイスの愛菜、絶妙なコーラスワークを魅せる実津季、変幻自在のラップシンガー息吹、そして世界大会にも出場経験を持つヒューマンビートボクサーのRUSYの平均年齢18歳の男女混合アカペラグループです。

【高画質・高音質】ハイスクール・バンバン body&soul - YouTube

出典:YouTube

12位:ハイ・ファイ・セット

12位:ハイ・ファイ・セット

フォーク・グループの赤い鳥のメンバーだった山本潤子、山本俊彦、大川茂により1974年に結成されたヴォーカル・グループ。1975年にシングル「卒業写真」でデビューすると、赤い鳥の洗練されたコーラスワークを受け継ぎ、「フィーリング」「冷たい雨」「風の街」「素直になりたい」「燃える秋」など多くのヒット曲を生み出しました。

ハイファイセット 中央フリーウェイ HiFi Set - Chuo Freeway - YouTube

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11位:Aura

11位:Aura

Auraは、女声のみによるア・カペラ・コーラスにより、クラシックの楽曲などを歌うグループです。結成当初より岸健二郎がプロデュースを手がけています。メンバーの抜群の歌声に多くのファンが魅了されました。

Aura - You Raise Me Up アウラ - ユー・レイズ・ミー・アップ - YouTube

出典:YouTube

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日本のアカペラグループの人気ランキングTOP10-6

10位:BROAD6

10位:BROAD6

BROAD6は、2010年結成のジャズアカペラグループで、RAG FAIR・INSPiのメンバーから構成される5オクターブの声域を持つ男性6人組グループです。ャズコーラスフリークだったメンバーが意気投合したことが結成の切っ掛けになり、当初1回限りの予定だったが、ファンからの要望に応え、翌2010年に「BROAD6」として本格始動しています。

How High The Moon / BROAD6 - YouTube

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9位:よかろうもん

9位:よかろうもん

福岡県出身の音楽を中心としたエンターテインメントグループで、高校時代に出会ったメンバーで結成されました。2008年 青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ2008夏に出場。出場後は地元企業のイベントに多数出演し、その後も個々に活動を続けており、2017年新生よかろうもんとして本格始動しています。

366日【コラボ】よかろうもんfeat としみつfrom東海オンエア - YouTube

出典:YouTube

8位:チキンガーリックステーキ

8位:チキンガーリックステーキ

チキンガーリックステーキは、1990年に神戸で、川上・前澤ら男性5人で結成されると、神戸でストリートライブやテレビCFで活躍したアカペラグループです。2002年8月7日にアルバム『Acapella』、シングル『ときめくかけら』でメジャー・デビューすると、2003年にはNHK「みんなのうた」で『やさしい風』(2003年度NHK全国学校音楽コンクール小学校の部・課題曲、作曲はグッチ裕三)が放送され話題になりました。

2016.12.07 チキンガーリックステーキ “旅立ちの日” - YouTube

出典:YouTube

7位:Baby Boo

7位:Baby Boo

Baby Booは、リーダーのKAZZ(72年神戸生まれ)を中心に神戸で活動開始した6人組の男声アカペラ・グループで、小柳ゆきのバック・ヴォーカルをはじめ、インディーズでの精力的な活動を経て2002年「プラネタリウム」でメジャー・デビューすると、抜群の歌唱力と美しいハーモニーで多くの人気を博しました。

Baby Boo「プラネタリウム」 - YouTube

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6位:Little Glee Monster

6位:Little Glee Monster

Little Glee Monsterは、日本の女性ヴォーカル・グループで、2014年にシングル「放課後ハイファイブ」でメジャー・デビューすると、力強い歌声と透き通ったハーモニーで注目され、女子中高生を中心に圧倒的な支持を獲得し、紅白歌合戦への出場も果たしています。

Little Glee Monster 『君といれば』 - YouTube

出典:YouTube

日本のアカペラグループの人気ランキングTOP5-1

5位:ザ・キング・トーンズ

5位:ザ・キング・トーンズ

ザ・キング・トーンズは、米軍キャンプやナイトクラブを中心に活動し、ドゥーワップ・グループの草分け的存在として長いキャリアを誇ります。68年のデビュー曲「グッドナイト・ベイビー」でブレイクし、翌年末には『紅白歌合戦』に出場。80年には米・ニューヨークの〈ロイヤル・ドゥーワップ・ショー〉に日本人グループとして初めて出場。2005年にはフジロックにも出演しています。

グッド・ナイト・ベイビー ザ・キングトーンズ UPC‐0103 - YouTube

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4位:山下達郎

4位:山下達郎

72年にシュガー・ベイブを結成し、75年にデビュー。翌年に『CIRCUS TOWN』でソロ・デビューすると、80年に「RIDE ON TIME」でブレイク。89年に1位を記録した「クリスマス・イブ」はその後日本のクリスマスの定番曲として親しまれ、30年超連続トップ100入りのギネス記録を樹立。都会的で良質なポップ・ソングを生み出しながら、アーティストやCMへの楽曲提供、プロデュースなど多岐にわたって活躍しています。

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