「白馬山麓」は、1980年1月25日にリリースした10枚目のシングルで、作詞を喜多條忠、作曲を平尾昌晃、編曲を船山基紀が担当しています。兄弟のハーモニーは絶品で、この曲がきっかけで狩人のファンになったという人も多くいます。

「南十字星が見える町から」は、1983年12月21日にリリースした17枚目のシングルで、作詞お阿久悠、作曲を大野克夫、編曲を信田かずおが担当しています。

「いつも夕暮れ」は、1981年8月25日にリリースした15枚目のシングルで、作詞を白石ありす、さlt局を福留順一、編曲を信田かずおが担当した楽曲です。久仁彦さんからの、歌い出しの珍しい一曲です。

「ブラボー! ムッシュ・ルモンド（地球賛歌）」は、フランスのシャンソンで、愛知万博で使用された歌の内容は、我々生きとし生きるものを守り育んできた地球の素晴らしさと、地球への感謝の気持ちを歌ったものであり、「愛・地球博」と名付けられた同万博にふさわしいイメージソングとなっています。

「今の君なら誰だって愛したい」は、1995年9月25日にリリースした20枚目のシングルで、作詞を三浦徳子、作曲を都志見隆、編曲を船山基紀が担当しています。兄弟ならではの天性のハーモニーを楽しめる人気の楽興です。

「みちのく夏愁」は、1978年7月10日にリリースした5枚目のシングルで、竜真知子が作詞を担当、都倉俊一が作曲を担当しています。「奥入瀬川の景色が浮かぶ」「気持ちいいくらい息ピッタリなのはやはり兄弟ならでは！」など絶賛の声が寄せられています。

「風が吹けば」は、1980年10月25日にリリースした13枚目のシングルで、作詞を阿久悠、作曲を小林亜星、編曲を松任谷正隆が担当して話題になりました。タイアップとしてTBS系テレビドラマ『一人来い二人来いみんな来い』主題歌に使用されています。

1980年4月10日にリリースした11枚目のシングル「ブラックサンシャイン」のカップリングナンバーです。この曲は、タイアップとしてMBS制作TBS系ドラマ『花かぶら』主題歌に使用され、40年経った今でもカラオケでも人気の名曲です。

「女にかえる秋」は、1979年8月10日にリリースした9枚目のシングルで、タイアップとしてポーラ化粧品’79秋のキャンペーンソングに使用されて注目を集めました。

「青春物語」は、1978年12月10日にリリースした3枚目のシングルで、作詞は山上路夫、作曲は都倉俊一が担当した名曲です。とてもドラマチックで狩人らしい楽曲として人気を博しました。