75位：冷たい頬

「冷たい頬」は、1998年3月18日にリリースしたスピッツの通算18作目のシングルで、コニカ『Revio』CMソング、MBS/TBSドラマ『伊藤くん A to E』の1･2話エンディングテーマ曲に起用されている人気ナンバーです。

74位：君は太陽

「君は太陽」は、2009年8月26日にリリースした通算35作目のシングルです。映画『ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜』（2009年）主題歌に起用され、この曲がスピッツの新曲としては初のアニメタイアップとなりました。

73位：紫の夜を越えて

「紫の夜を越えて」は、2021年3月25日のスピッツメジャーデビュー30周年と同時にユニバーサルJより44作目のシングルとして配信限定で発売されました。TBS系「NEWS23」エンディングテーマとして知られています。

72位：インディゴ地平線

「インディゴ地平線」は、1996年10月23日にリリースしたスピッツの通算7作目のオリジナルアルバムに収録されている楽曲で、幻想的でファンタジックな歌詞から一転、現実に目を向けた名曲とされています。

71位：新月

「新月」は、2010年10月27日にリリースした通算13作目のオリジナルアルバム「とげまる」に収録されている名曲です。PVが製作され、ダンサーの池田美佳が出演して話題になりました。

70位：仲良し

「仲良し」は、スピッツ通算8作目のオリジナルアルバムで、17thシングル「運命の人」カップリング曲いなっています。フジテレビ系アニメ『ハチミツとクローバーⅡ』第1話の挿入歌として使用されました。

69位：旅人

「旅人」は、通算14作目のシングル「渚」のカップリングナンバーで、「愛しい人といればどこにでも行ける。何にでもなれる」そんな事を考えさせられるスピッツの名曲です。

68位：バニーガール

「バニーガール」は、スピッツの13作目のシングル「チェリー」のカップリングナンバーで、知名度こそ高くはありませんがファンの人気は高く、有名バンドの隠れた名曲です。

67位：魚

「魚」は、スピッツのスペシャル・アルバム「色色衣」に収録されている楽曲で、水をイメージしたサウンドメイキングが特徴です。2003年のBS-i放映ドラマ「恋する日曜日」セカンドシリーズ第5話『魚』の主題歌であり、アニメ『ハチミツとクローバー』の挿入歌としても使用されました。

66位：あじさい通り

「あじさい通り」は、スピッツの通算6作目のオリジナル・アルバム「ハチミツ」に収録されている楽曲です。梅雨の風景を彷彿させる曲で、2020年公開の映画｢猫ちぐらの夕べ｣にて演奏されて話題になりました。

65位：夏の魔物

「夏の魔物」は、1991年6月25日にリリースした通算2作目のシングルで、疾走感のある、夏のナンバーで、恋と死について触れる、意味深な1曲となっています。

64位：ビギナー

「ビギナー」は、2010年9月29日にリリースしたスピッツ37作目のシングルで、『ゆうちょ銀行』TVCMソングに起用されました。レコチョクにて着うた・着うたフルにて一週間先行配信されて話題になりました。

63位：テクテク

「テクテク」は、2005年4月20日にリリースしたスピッツの通算30作目のシングルで、オリコン週間シングルランキングで最高位5位を獲得し、日本レコード協会からはゴールド認定を受けた名曲です。

62位：夢じゃない

「夢じゃない」は、スピッツの楽曲で、通算16作目のシングルとして1997年4月23日にリリースしました。1997年4月放送開始のテレビ朝日系ドラマ『ふたり』の主題歌に起用されたことから、約4年の歳月を経て急遽シングルカットされました。

61位：ホタル

「ホタル」は、2000年4月26日にリリースした通算21作目のシングルで、スピッツが一貫して描く死生観というテーマに忠実に沿った内容になっています。

60位：みそか

「みそか」は、スピッツの通算11作目のオリジナルアルバム「スーベニア」に収録されている楽曲です。2006年のAQUARIUS新キャンペーンソングとしてタイアップした名曲です。

59位：恋のうた

「恋のうた」は、スピッツの2作目のオリジナルアルバム「名前をつけてやる」に収録されている楽曲で、草野がアコースティックギターで作曲した初めての曲であり、スピッツがパンクロックから転向するきっかけとなった曲ともされています。

58位：ジュテーム?

「ジュテーム?」は、スピッツの通算9作目のオリジナルアルバム「ハヤブサ」に収録されている楽曲で、草野の弾き語りと甘健民の二胡によるシンプルな曲になっています。

57位：夜を駆ける

「夜を駆ける」は、スピッツの通算10作目のオリジナルアルバム「三日月ロック」に収録されている楽曲で、アニメ『ハチミツとクローバー』の挿入歌として使用されています。