「シェイク シェイク・・・」は、1981年1月21日にリリースした10枚目のシングルです。意味深なリリックが話題になった曲で、昭和歌謡曲に影響を与えた楽曲です。

「懐しのジョージ・タウン」は、1980年3月21日にリリースした8枚目のシングルで、ファンからは「とても癒されて優しい気持ちになる」「素晴らしい歌唱力」などと言われています。

「横浜ブギウギ娘」は、1981年5月21日にリリースした11枚目のシングルで、昭和ポップの王道を行くメロディが話題になりました。ファンからは「クールビューティーイメージと少女のまんまの天真爛漫さがいい」「品の良さそうな外見と、ひょうきんで、お茶目な性格のギャップが好き」などと言われました。

「死ぬほど逢いたい」は、1981年9月21日にリリースし中原理恵12枚目のシングルで、女心をうたったリリックが多くの女性の共感を得ました。ファンからのリクエストも多い名曲です。

「愛してクレイジー」は、1982年3月5日にリリースした13枚目のシングルで、アップテンポなメロディーが特徴です。ファンからは「曲調が特に気に入ってる」「当時欽ドンが流行っていたことを思い出した」などと言われています。

TOUCH MEは、1978年3月21日にリリースされたシングル「東京ららばい」のカップリングナンバーで、女性目線の恋愛感情のリリックを歌謡曲のメロディに乗せた人気ナンバーです。

「風が吹いたら恋もうけ」は、1982年9月22日にリリースした中原理恵の15枚目のシングルです。サビから始まるアップテンポなメロディは一度聴いたら耳から離れない中毒性のある楽曲です。

枕詞（ピロー・トーク）は、1979年3月21日にリリースした中原理恵の5枚目のシングルで、大人の恋愛模様をリズミカルなメロディに乗せた楽曲で、ファンからは「隠れた名曲」「もっとヒットしてもよかった曲」などと言われています。