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昭和の男性アイドル人気曲ランキングTOP50-1

1dzあ甘い生活 野口五郎 - YouTube

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50位:甘い生活

「甘い生活」は、1974年10月に野口五郎がリリースした14枚目のシングルで、オリコンで初めての1位を獲得し、50万枚近いセールス(オリコン集計)を記録して、野口自身最大のヒット曲となった名作です。

近藤真彦 ケジメなさい 06 - YouTube

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49位:ケジメなさい

「ケジメなさい」は、1984年6月6日に発売された近藤真彦の通算14枚目のシングルです。本楽曲で、1984年大晦日に生放送の『第35回NHK紅白歌合戦』へ、4年連続4回目の出場し、オリコン発表の売上枚数は32.7万枚にのぼっています。

田原俊彦 原宿キッス - YouTube

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48位:原宿キッス

「原宿キッス」は、1982年(昭和57年)5月8日にリリースされた田原俊彦の9枚目のシングルで、当時原宿は竹の子族が全盛で休日になると若者たちが原宿に集まり、路上で歌ったり踊ったり賑わっていたことから、竹の子族を象徴するようにヒットしました。

清水宏次朗 - Love Ballade は歌えない - YouTube

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47位:Love Ballade は歌えない

「Love Ballade は歌えない」は、1987年にリリースされた清水宏次朗の楽曲で、作詞は松本隆、作曲は織田哲郎が手掛けた名作です。ビーバップハイスクールに出演して大人気となった清水宏次朗の代表的な楽曲として知られています。

E気持 沖田浩之 (1981) - YouTube

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46位:E気持

1981年、沖田浩之のデビュー曲としてリリースされた「E気持」は、オリコンチャート最高位8位、実売40万枚のヒット作となりました。熱狂的ファンの親衛隊も多数結成され、スーパーアイドル的存在となりました。

太川陽介 「Lui Lui」1977年 - YouTube

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45位:Lui Lui

「Lui-Lui」は、1977年7月5日に発売された太川陽介の3枚目のシングルで、同曲はオリコンチャートにおいて週間最高では38位、6.3万枚のセールスを記録、太川自身最大のヒット曲となりました。1977年12月大晦日に放映の「第19回日本レコード大賞」など新人賞を多数受賞しています。

僕 笑っちゃいます 風見慎吾 - YouTube

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44位:僕 笑っちゃいます

「僕笑っちゃいます」は、風見慎吾のファースト・シングルで、TBSテレビのバラエティ番組『欽ちゃんの週刊欽曜日』で知名度を得た風見慎吾の歌手デビュー作品にして代表曲です。オリコンチャートでは週間最高で6位を記録、風見自身最大のヒット曲となりました。

森田健作 / さらば涙と言おう - YouTube

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43位:さらば涙と言おう

「さらば涙と言おう」は、森田健作の代表曲のひとつで、当時は爆発的な大ヒットとなった名曲です。

郷ひろみ - よろしく哀愁 Live - YouTube

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42位:よろしく哀愁

「よろしく哀愁」は、1974年9月にリリースされた郷ひろみの10枚目のシングルです。自身が酒井和歌子と共演したテレビドラマ『ちょっとしあわせ』(1974年/NET=現・テレビ朝日)の主題歌として発売されました。郷ひろみ最大のヒット作品で、唯一のオリコン1位獲得作品でもあります。

フィンガー5 個人授業 - YouTube

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41位:個人授業

「個人授業」は、1973年8月25日に日本フォノグラムから発売された日本の歌手グループ・フィンガー5の2枚目のシングルです。1973年12月3日付のオリコンシングルチャートで第1位を獲得したヒット作です。

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ふれあい 中村雅俊 - YouTube

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40位:ふれあい

「ふれあい」とは、中村雅俊の楽曲で、デビューシングルで、日本テレビ系ドラマ『われら青春!』の挿入歌(劇中歌)として人気を博しました。オリコンチャートの登場週数は32週、チャート最高順位は週間1位、累計126.5万枚のセールスを記録しました。

空に太陽がある限り(にしきのあきら) - YouTube

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39位:空に太陽がある限り

「空に太陽がある限り」は、1971年(昭和46年)2月10日に発売された、にしきのあきら(現・錦野旦)の歌手として3枚目のシングルで、オリコンチャートでは週間最高3位を獲得し、30.8万枚の売上を記録され、にしきののシングルとしては自身最大の売上となりました。

沢田研二 危険なふたり - YouTube

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38位:危険なふたり

「危険なふたり」は、日本の歌手である沢田研二の6枚目のシングルで、沢田自身のソロ名義では初のオリコンチャート1位を獲得した名曲です。

1988 光GENJI Diamondハリケーン - YouTube

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37位:Diamondハリケーン

「Diamondハリケーン」は、光GENJIの4枚目のシングルで、オリコンのシングルセールスチャートでは初登場から2週間1位を獲得。オリコンは、発売初週の推定売上枚数が30万枚を超え、発売初週の推定売上枚数としては前作「パラダイス銀河」に続く歴代2番目の記録でした。

キャプテン翼・燃えてヒーロー・沖田浩之 - YouTube

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36位:燃えてヒーロー

燃えてヒーローとは、アニメ『キャプテン翼』のOPとして使用されたアニメソングで、沖田浩之の楽曲です。同アニメは爆発的なヒットとなり、沖田浩之の知名度を高めた代表的な楽曲としても知られています。

【珍品堂】シブがき隊 - 100%・・・SOかもね! - YouTube

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35位:100%・・・SOかもね!

『100%…SOかもね!』は、シブがき隊が1982年7月21日にリリースした2枚目のシングルで、第24回日本レコード大賞・最優秀新人賞、第13回日本歌謡大賞・放送音楽新人賞を受賞し、『第33回NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たしました。

近藤真彦 / ブルージーンズ・メモリー - YouTube

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34位:ブルージーンズ・メモリー

「ブルージーンズメモリー」は、近藤真彦の通算3枚目のシングルレコードです。映画「ブルージーンズメモリー BLUE JEANS MEMORY」の主題歌で、曲の途中で「さよならなんて、言えないよ。バカヤロー!!!」というフレーズが流行しました。

にくまれそうなNEWフェイス - YouTube

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33位:にくまれそうなNewフェイス

「にくまれそうなNEWフェイス」は、吉川晃司が1985年4月23日にリリースした5枚目のシングルです。「カネボウ夏のキャンペーンソング」として、CMにも起用され大ヒットした楽曲です。

ラッキーチャンスをもう一度 - YouTube

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32位:ラッキーチャンスをもう一度

「Lucky Chanceをもう一度」は、1985年8月21日にリリースされたC-C-Bの5枚目のシングルです。TBSの『ザ・ベストテン』通算400週目の1位を獲得して話題になりました。

ホレたぜ!乾杯 近藤真彦 - YouTube

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31位:ホレたぜ!乾杯

「ホレたぜ!乾杯」は、1982年9月30日に、RVCよりリリースされた近藤真彦の8枚目のシングルです。TBSテレビ系列『第24回日本レコード大賞』では、本楽曲でゴールデン・アイドル賞を受賞した人気作品です。

風見慎吾 涙のtake a chance - YouTube

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30位:涙のtake a chance

「涙のtake a chance」は、風見慎吾の4枚目のシングルで、それまでの爽やかアイドル路線から一転して、バックダンサーチーム「WAVE」とともに激しくブレイクダンスを踊りながら歌うパフォーマンスを披露しました。リズミカルなステップを踏み、間奏ではウィンドミルやその場飛びの後方宙返り(バク宙)、側転からのバク宙などの大技を決めて周囲を驚かせました。

1986 少年隊 デカメロン伝説 - YouTube

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29位:デカメロン伝説

「デカメロン伝説」は、少年隊の2枚目のシングルで、少年隊としてシングル・セールスでは、1985年のデビュー曲「仮面舞踏会」、1987年の「君だけに」に続く3番目のヒット曲となりました。

シブがき隊 NAI・NAI 16 - YouTube

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28位: NAI・NAI 16

「NAI・NAI 16」は、日本の男性アイドルグループ・シブがき隊が1982年5月5日にリリースしたデビューシングル。「ジタバタするなよ!」は誰もが知るフレーズとなりました。

1987 少年隊 ABC - YouTube

出典:YouTube

27位:ABC

「ABC」(エービーシー)は、少年隊の7枚目のシングルで、少年隊自身、オリコンチャートでシングル通算6曲目の首位を獲得した曲です。最初から最後まで全く隙がなくダンサブルで、3人のキレの良いダンスが人気を呼びました。

吉川晃司 - ラ・ヴィアンローズ La Vie En Rose Live 1984年 - YouTube

出典:YouTube

26位:ラ・ヴィアンローズ

「ラ・ヴィアンローズ」は、吉川晃司の楽曲で、3枚目のシングルです。従来のアイドル像をひっくり返した新世代アイドルとして注目を集め、大沢誉志幸のしゃれたメロディに大村雅朗の鋭利なナイフのようなサウンドメイクが絶妙にマッチした人気作です。

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