そこで今回、エド・シーランの身体を彩っているタトゥーについてまとめてみました。

“タトゥー愛好家”とは言っても、今風のタトゥーとは一線を画する、一風変わったタトゥーで身体を埋め尽くしているエド・シーラン。

そんなエド・シーランのタトゥーは、これまでにも度々「ダサい」と話題になっているようですが、“エド・シーラン専属のタトゥー彫り師”とも言われているケヴィン・ポールも、「エドのタトゥーはダサい」と公言してはばかりません。

もともと、エド・シーランのタトゥーの彫り師として知られる前は、賞を受賞するほどの腕前を持つ彫り師として、その世界では名前が通っていたと言うケヴィン・ポール。

しかし、エド・シーランに“ダサいタトゥー”を彫るようになってからは、腕を疑われるように、多くの顧客を失ったそうです。

そんなクレームをつけているケヴィン・ポールですが、エド・シーランとお揃いで“ピングー”のタトゥーについては、次のように語っていたりして（笑）

エド・シーランのタトゥーを“クソみたいだ”と言い、“彼のせいで多くの顧客を失った”と訴えるケヴィン・ポールですが、お揃いのタトゥーを入れたことでもわかるように、2人はとっても仲良しのようなんですよね。

それもそのはず、エド・シーランのお陰で、ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズやシンガーのリアーナなど、セレブのお客が増えているのだそうな。

エド・シーランのタトゥーについて、最初は部位別、デザイン別に紹介しようと試みたのですが、あまりに煩雑なため一覧表示することにしました。