「好き」は、2015年1月21日にリリースされた37枚目のシングルです。どうしようもなく好きな相手に対する一途な思いを曲にしたストレートな歌詞が人気です。

「触られると困る」は、1993年2月25日にリリースされたセカンドシングルで、デビュー間もない米倉利紀の素晴らしい歌声を体感できます。同曲はその後もベストアルバムに収録されるなど、米倉利紀の代表曲として認知されています。

「hands」は、2008年7月5日にデジタル配信限定でリリースされた人気の楽曲で、歌詞も感情も体に染み入る、米倉利紀の素晴らしい歌声を堪能できる人気ナンバーです。

「CHANCE」は、2016年2月3日にリリースした21枚目のアルバム「switch」に収録されている楽曲です。めぐってきたチャンスは、失敗を恐れず、がむしゃらになってモノにしようという応援ソングになっています。

「elephant LOVE」は、2020年1月22日にリリースしたアルバム「pink-ELEPHANT」に収録されている楽曲です。歳とるごとに男の色気がどんどん増してくる米倉利紀を感じることができる人気ナンバーです。

「月と太陽」は、1998年11月26日にリリースした17枚目のシングルで、リズム感のいい曲調で、オリコン最高37位を記録したヒット作です。ドライブにもおすすめの人気ナンバーです。

「superwoman」は、2009年3月にデジタル配信限定シングルとしてリリースされた人気ナンバーです。リズムのいい曲調で、聴いているとつい体がタテノリしてしまいそうなかっこいい楽曲です。

「なんて素敵なことだろう」は、2020年にリリースしたアルバム「green GIRAFFE」に収録されているナンバーです。人を愛し、人に愛され、心と心のつながりと程よいフィジカルな距離感、これから先の人生で、「なんて素敵なことだろう」と言える瞬間にあと幾度めぐりあえるだろうという心がスッキリする内容の歌詞が人気です。