「DOSURUNO?」は、1996年にリリースした6枚目のシングルで、レゲエミュージシャンのMAYUとのコラボ作品になっています。日本のレゲエ史上で最高のスラックネスヒットといっても過言ではない隠れた名曲です。

「いいじゃん」は、1998年3月21日にリリースされた15枚目のシングルです。人気ラッパーの MC Shiro ＆ T.A.K.THE RHYMEHEADとのフューチャリングで、エロいリリックも三木道三らしさがあり、多くのファンから支持を集める永遠の名曲です。

「月光」は、三木道三の20枚目のシングル「太陽」のカップリングナンバーで、日本一のレゲエ･シンガー､ムーミンをフューチャーした｢ヤッバイ｣うたものレゲエとして人気を博しました。

「太陽」は、2001年1月17日にリリースした20枚目のシングルです。大阪・泉州のレーベル・RUDEBWOY FUNK RECORDSの代表を務めるアーティスト「446」とのコラボ作品です。｢もっと!ホット!｣と望む攻撃的な直球ナンバーです。

花火 (MINMI × 三木道三 ver.) は、ジャマイカやトリニダード・トバゴでも反響を呼び、ニューヨークの〈ソカアワード〉で日本人初の新人賞ノミネートやソカモナーク世界大会女性3位獲得など海外でも注目の存在になったMINMIとのコラボ作です。長年のアーティスト経験の中でも、特別に手応えある思い入れの強い作品だそうです。

「大仕事」は、INFINITY 16とDOZAN11（三木道三）のコラボ曲で、奇跡が奇跡を呼んだと話題になりました。男なら誰もが背負っている夢と責任を立派に果たして大仕事を成し遂げてやるという決意が詰まったメッセージソングです。

「I SAY」は、2002年にリリースした25枚目のシングルで、日本のレゲエバンド「Home Grown」との共作による人気ナンバーです。オシャレにエロくて、愛を感じる隠れた名曲です。

「いいことあるかも」は、1997年にリリースした10枚目のシングルで、MAMA COOKとのコラボ作品となっています。恐らくはダンスホール・クラシック、TERORR FABULOUS ＆ NADINE SUTHERLAND”ACTION”辺りを意識したであろう男女の掛け合いで、キャリア初期らしいふざけまくりなエロネタです。

「マジシャン・ド・アホウ」は、1998年にリリースした16枚目のシングルで、大阪府出身のレゲエミュージシャンである「RYO the SKYWALKER」とのコラボ作品として注目を集めました。

「Japan 一番 」は、1995年にリリースした三木道三のデビューシングルです。オーソドックスなダンスホールレゲエで、言いたいことをそのまま歌に乗せる三木道三の魅力を推しだした人気ナンバーです。