30位：踊り

「踊り」は、2019年10月30日にリリースしたアルバム「並む踊り」に収録されている楽曲で、崎山ワールド全開の神秘的なメロディーがクセになります。

29位：I Don’t Wanna Dance In This Squall

「I Don’t Wanna Dance In This Squall」は、2022年7月6日にリリースしたメジャー8枚目のシングルで、シングル化された楽曲としては初のオール打ち込みでのダンス・ナンバーです。

28位：Helix

「Helix」は、2ndアルバム「Face To Time Case」に収録されている楽曲で、ライブでもお馴染みの曲です。“螺旋”という意味にインスピレーションを受けており、作詞曲の根源的な感情を改めて向き合った曲です。

27位：目を閉じて、失せるから。

「目を閉じて、失せるから。」は、メジャーデビューアルバム「find fuse in youth」に収録されている楽曲で、「チャーリーXCXのような、ハイパーポップみたいなことをやりたかった」曲だと語っています。

26位：舟を漕ぐ

「舟を漕ぐ」は、2ndアルバム「Face To Time Case」に収録されている楽曲で、崎山が入眠前に絵本を読んでもらっていた経験を思い出して、夢と絵本の世界が入り混じるようなイメージで制作された曲です。

25位：烈走

「烈走」は、2019年3月15日にリリースしたインディーズ配信限定シングルで、タイアップとして明治「明治プロビオヨーグルトR-1」CM曲、全国高校サッカー選手権の応援ソングに使用されて注目を集めました。

24位：river relief

「river relief」は、2023年3月1日にリリースしたシングルで、せせらぐドラムンベースと滝壺のような808が交錯する大河ポップチューンに仕上がっています。

23位：ただいまと言えば

「ただいまと言えば」は、2021年1月27日に、ソニー・ミュージックレコーズからリリースしたメジャーデビューアルバム「find fuse in youth」に収録されている曲で、タイアップとして映画『夏、至るころ』主題歌に使用されています。

22位：幽けき

「幽けき」は、2022年2月2日にソニー・ミュージックレコーズからリリースされたインディーズセカンドアルバム「Face To Time Case」に収録されている楽曲です。タイアップとして映画『かそけきサンカヨウ』主題歌に使用され、映画の空気感とのマッチングが絶妙な、優しさと儚さを持ち合わせたスローナンバー

21位：Heaven

「Heaven」は、2021年1月27日に、ソニー・ミュージックレコーズからリリースしたメジャーデビューアルバム「find fuse in youth」に収録されている楽曲です。高校を卒業したばかりでありながら、メジャーデビューを控えている、という２つのイニシエーションを通過中の彼が、その先にある希望と苦しみを抱えて葛藤している様子を言語化した曲と言われています。

20位：そのままどこか

「そのままどこか」は、崎山蒼志のメジャーデビューアルバム「find fuse in youth」に収録されている楽曲です。ボーイ・パブロの「Sick Feeling」をイメージして作られたそうで、「レックス・オレンジ・カウンティとか、ああいう青春な感じ」に影響されていると語っています。

19位：告白（崎山蒼志×石崎ひゅーい）

「告白（崎山蒼志×石崎ひゅーい）」は、2022年2月2日にリリースしたセカンドアルバム「Face To Time Case」に収録されている楽曲で、製作中の思い出のように温かく柔かい、そしてどこか吹き抜けるような楽曲となっています。

18位：i 触れる SAD UFO

「i 触れる SAD UFO」は、2023年8月9日にリリースされたメジャー3枚目のアルバムのタイトルナンバーで、飽くなき好奇心と類まれなる音楽センスで新たなアプローチをした楽曲と言われています。

17位：感丘

「感丘」は、2019年10月25日にリリースしたインディーズ8枚目のシングルで、同年10月30日にリリースされた2ndアルバム「並む踊り」からの先行配信楽曲第3弾でした。崎山が愛してやまない当時20歳のシンガーソングライター・長谷川白紙との共作曲として作られました。

16位：waterfall in me

「waterfall in me」は、2021年にリリースしたメジャーデビューアルバム「find fuse in youth」に収録されている楽曲です。エクスペリメンタルな作風の本曲は、崎山曰く「崎山蒼志流のJPEGMafia解釈」であり、歌詞の面ではユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史』に影響を受けているそうです。