35位：別れてあげる

「別れてあげる」は、1984年6月25日にリリースしたシングルで、作詞は里村龍一、作曲は浜圭介が担当しています。ファンからは「奥村チヨさんの、独特な歌い方は、誰にも真似できない」「隠れた名曲」などと言われています。

34位：あゝ結婚

「あゝ結婚」は、1965年6月5日にリリースした2枚目のシングルで、当時、小野薬品リキホルモCMソングに起用されて話題になりました。

33位：セプテンバー・ムーン

「セプテンバー・ムーン」は、1965年7月15日にリリースしたシングルで、スイスの歌手アニタ・トラヴェルシのカバーです。ファンからは「おしゃれな曲」などと言われています。

32位：陽のあたる場所

「陽のあたる場所」は、1972年8月25日にリリースした27枚目のシングルで、作詞は山上路夫、作曲は筒美京平が担当しています。ファンからは「本当にいい曲ですね」などと言われています。

31位：泣いて京都へ

「泣いて京都へ」は、1973年12月25日にリリースした31枚目のシングルで、翌年、1974年に彼女は作曲家の浜圭介さんと結婚し、引退までには至りませんが、芸能界の第一線をしりぞくこととなりました。

30位：パローレ パローレ

「パローレ パローレ」は、1999年5月19日にリリースした46枚目のシングルで、作詞は岡田冨美子、作曲は金野孝が担当しています。ファンからは「何回も聴いてます」「いちばん好きかも」などと評価されています。

29位：影

「影」は、1988年にリリースされた41枚目のシングルで、来生えつこ作詞、来生たかお作曲、若草恵編曲による人気の楽曲です。ファンからは「ずっと聞きたかった曲」「良い曲」などと言われています。

28位：走馬燈

「走馬燈」は、1977年10月5日にリリースしたシングルで、1974年に浜と結婚し、芸能界の第一線を退いていた奥村チヨが、1978年に歌手活動を再開したときの第1弾シングルです。

27位：風の慕情

「風の慕情」は、1973年9月20日にリリースしたシングルで、作詞は橋本淳、作曲は筒美京平が担当しています。ファンからは「奥村チヨの中で一番好き」「ため息を使う歌唱は天下いっぴん」などと言われています。

26位：別離の讃美歌

「別離の讃美歌」は、1972年4月25日にリリースした26枚目のシングルで、作詞は千家和也、作曲は浜圭介が担当しています。ファンからは「男に捨てられた女の悲しみがその声に如実に表されている」「人並みの情けというセリフに感動」などと言われています。

25位：夜よそのままで

「夜よそのままで」は、1969年3月1日にリリースした16枚目のシングルで、作詞作曲を平尾昌晃が担当して話題になりました。ファンからは「心に沁みるいい曲ですね」「昔に戻って居酒屋で熱燗呑みながら聴きたい」などと言われています。

24位：涙いろの恋

「涙いろの恋」は、過去を振り捨てる女の決意を歌った作品です。1971年12月に発売され大ヒットを記録し、浜圭介にとっても出世作となりました。のちに奥村と浜は結婚することになります。

23位：私の胸をノックして

「私の胸をノックして」は、1966年8月5日にリリースした9枚目のシングルで、「穏やかに上下する胸ノックして君の世界を覗いてみたい」などのフレーズが話題になりました。

22位：想い出のタンゴ

「想い出のタンゴ」は、1966年1月5日にリリースしたシングルで、翌年にリリースしたアルバム「北国の青い空」にも収録されています。

21位：云えなかったの

「云えなかったの」は、1966年5月5日にリリースしたシングルで、ファンからは、「素晴らしい楽曲」「何度でも聴きたくなる」などと言われています。