75位：シアワセ

「シアワセ」は、aikoのメジャー通算21作目のシングルで、ポニーキャニオンから2007年5月30日にリリースした楽曲です。いつも隣にいる彼と、特別なことはなく、でもそれが”シアワセ”という、なんでもない日常を歌った名曲です。

74位：おやすみなさい

「おやすみなさい」は、aikoのメジャー通算9作目のシングルで、ポニーキャニオンから2001年11月21日にリリースされました。テレビドラマ『さよなら、小津先生』（フジテレビ）のエンディングテーマに起用され、aikoの楽曲史上初めてのドラマタイアップとなりました。

73位：蝶々結び

「蝶々結び」は、aikoのメジャー通算12作目のシングルで、グリコ乳業『カフェオーレ』九州地区限定TVCMソング としてタイアップされた隠れた名曲です。

72位：透明ドロップ

「透明ドロップ」は、aikoのメジャー通算11枚目のオリジナル・アルバム「泡のような愛だった」に収録されている楽曲で、好きだった彼と別れてもまだ忘れられずに夢と現実の境目にいるような悲しい内容になっています。

71位：「雲は白リンゴは赤」

『雲は白リンゴは赤』は、aikoのメジャー通算20作目のシングルで、ポニーキャニオンから2006年7月12日にリリースされました。夏をイメージして制作された曲で、2007年1月にスバルの軽自動車「ステラ・R2」のTVCM曲に起用されました。

70位：天の川

「天の川」は、aikoのメジャー通算5枚目のアルバムに収録されている楽曲で、ゆったりしたテンポとのびのびした歌声が聴いていて爽やかさを感じます。

69位：夏バテ

「夏バテ」は、aikoの36作目のシングル「恋をしたのは」に収録されている楽曲で、残暑厳しい季節、夏バテでまいっているときに、涼しい秋の風を感じながら、冷たい床に寝そべって聴きたくなる人気の楽曲です。

68位：マスカラまつげ

「マスカラまつげ」は、ドリカムのボーカルである吉田美和とaikoのコラボ作品として大きな話題を呼びました。20代世代にはストレートに届く人気のナンバーです。

67位：運命

「運命」は、aikoのメジャー通算10枚目のオリジナル・アルバム「時のシルエット」に収録されている楽曲で、歌詞の内容は失恋した後の、どうしたていいかわからない一種の錯覚状態に陥っているような内容で、ポップな曲調でライブでは常に最高潮になる人気の楽曲です。

66位：彼の落書き

「彼の落書き」は、aikoのメジャー通算5枚目のアルバム「暁のラブレター」に収録されている楽曲で、気まぐれな彼のことがいつも頭から離れず、落ちない落書きと表現している名曲です。

65位：ホーム

「ホーム」は、aikoの28枚目のシングル「恋のスーパーボール」のカップリングナンバーで、東宝配給映画『阪急電車 片道15分の奇跡』主題歌に起用されて注目を集めました。

64位：花風

「花風」は、『花風』（はなかぜ）は、aikoのメジャー通算16作目のシングルで、ポニーキャニオンから2004年9月1日にリリースされました。『1球の緊張感 THE LIVE2004』（日本テレビ）イメージソングとしてタイアップされています。

63位：向かい合わせ

「向かい合わせ」は、aikoの27枚目のシングルで、2010年4月21日にリリースされています。映画『ダーリンは外国人』主題歌に起用され、2010年のNHK紅白歌合戦に出場した際に歌唱しています。

62位：マント

「マント」は、aikoのメジャー通算4枚目のアルバムに収録されている楽曲で、オープニングナンバーになっています。歯がゆいようなモヤモヤとした気持ちを自分でかみ締めるように、そして新たな一歩を踏み出すためにもがいている心の内を歌った人気の楽曲です。

61位：セシルの週末

「セシルの週末」は、1980年の名盤「時のないホテル」という松任谷由実のアルバムの中に入っている曲で、aikoがカバーした楽曲です。やわらかな雰囲気と声がマッチしていて癒やされる一曲になっています。