名前：水野良樹（みずのよしき）
生年月日：1982年12月17日
出身地：神奈川県海老名市
職業：ミュージシャン、作詞家、作曲家、ギタリスト

2006年3月にシングル『SAKURA』でメジャーデビューを果たしたいきものがかりは、2ndシングル『HANABI』がオリンコンチャート初登場3位を記録したのです。

そして2007年にリリースした1stアルバム『桜咲く街物語』で『第21回日本ゴールドディスク大賞』でザ・ベスト10・ニューアーティストに選出されると、以降『ブルーバード』や『じょいふる』、『ノスタルジア』、『ありがとう』など多くのヒット曲をリリースし、人気を博したのです。

こうして、いきものがかりのリーダーとして活躍する水野良樹さんですが、並行して多くのアーティストなどに楽曲提供し活躍しています。

いきものがかりではギターを担当している水野良樹さんですが、実はいきものがかりの楽曲のほとんどを水野良樹さんが作詞作曲しており、『じょいふる』や『YELL』、『ありがとう』などももちろん水野良樹さんが手掛けていることから、天才と称されているのです。

5歳まで東京都昭島市で過ごし、その後神奈川県海老名市へ移住した水野良樹さんは、『海老名市立杉久保小学校』を卒業しています。

そんな水野良樹さんは2016年8月に自身のTwitterで『母校・海老名市立杉久保小学校』とツイートしていることから間違いありません。

そして水野良樹さんの出身中学は、『海老名市立大谷中学校』です。